2015 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
15::gr04::発表
プロジェクト説明
宇宙空間での戦争というストーリーのシューティングゲーム。横スクロールシューティングで弾は2種類、一面限りのシンプルなもの。弾の発射にはエネルギーを必要とする。 敵は宇宙船で、ボスの敵の要塞を撃破すればクリア。
個個人の感想
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工藤奨平
- プログラムを作るときの意思疎通が大事であるとわかった
- 一部のメンバーに負担が偏ってしまった。モジュール分けの時点で考えを練るべきだった。
- それぞれ長大なプログラムを組み、それを統合するのは大変な作業だったが、完成形に近づいていった時の達成感は大きかった。
- 神智也
- 作成していて楽しかったが、プログラムの作成にかかる前の仕様の取り決めのための、話し合いがとても大事だという事を痛感した。
- 三國和樹
- TAの方に付きっきりでおしえて頂いたり、先生のサンプルファイルを継ぎ接ぎで作ったような形になった。
- 今までの授業の中で最も大変だったと思う。
- できないとできないだけ、フラストレーションが溜まるのでとにかく忍耐力が必要だと学んだ。
- 熊谷羽
- プログラムを組む際に、周りとの意思疎通が大事であることがよく分かった。
- モジュール分けの時点での話し合いが甘く、各人作る関数の型について意思疎通ができていなかった。
- そのため、最終的に統合で、各関数の型を合わせる作業も必要になってしまったのは痛かった。
- また、もっと細かくその日の成果を残しておくことも必要だと感じた。
- 個人としては、あまり多くのプログラムを作成することが出来ず、皆に迷惑や手間をかけてしまった。
- 特にエラーが出た時の処理に手間取ってしまい、1つ1つのプログラムを実装するまで時間がかかった。
- 今後は、丁寧なプログラムの作成を心がけ、エラー処理も素早く丁寧にしたい。
最終更新日:2015/08/10 11:04:09