2015 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

15::gr04::発表

プロジェクト名

スペースウォーズ

プロジェクト説明

宇宙空間での戦争というストーリーのシューティングゲーム。横スクロールシューティングで弾は2種類、一面限りのシンプルなもの。弾の発射にはエネルギーを必要とする。 敵は宇宙船で、ボスの敵の要塞を撃破すればクリア。

モジュール分け・洗い出し等

洗い出し

  • 各人のモジュール分担
    • 工藤
    • ステージ構成(敵の配置、障害物の配置等)✓
    • 背景✓
    • BGMの設定(通常時、BOSS時)✓
    • SEの設定✓
    • ウィンドウの表示✓
    • タイトル✓、クリア画面✓
    • ポーズ画面✓、選択肢などの挙動✓
    • スコアの仕様表示✓、残機数の表示✓、エネルギーゲージの表示✓
    • スコアランキングの表示✓、スコアをデータとして残す✓
    • 三國
    • キャラのドット✓
    • ボスの仕様(弾の種類✓
    • 自キャラの弾の仕様✓
    • その他全般のドット✓
    • 敵を出現させる関数✓
    • 熊谷
    • アニメーション✓
    • 当たり判定(残機の減少や、敵の消滅)✓

完成までの大まかな流れ

動作スクリーンショット

タイトル画面

タイトル.png

ランキング画面

ランキング.png

ゲーム画面

中ボス8.png

ボス戦画面

boss画面.png

個個人の感想

  • 工藤奨平
    • プログラムを作るときの意思疎通が大事であるとわかった
    • 一部のメンバーに負担が偏ってしまった。モジュール分けの時点で考えを練るべきだった。
    • それぞれ長大なプログラムを組み、それを統合するのは大変な作業だったが、完成形に近づいていった時の達成感は大きかった。
  • 神智也
    • 作成していて楽しかったが、プログラムの作成にかかる前の仕様の取り決めのための、話し合いがとても大事だという事を痛感した。
  • 三國和樹
    • TAの方に付きっきりでおしえて頂いたり、先生のサンプルファイルを継ぎ接ぎで作ったような形になった。
    • 今までの授業の中で最も大変だったと思う。
    • できないとできないだけ、フラストレーションが溜まるのでとにかく忍耐力が必要だと学んだ。
  • 熊谷羽
    • プログラムを組む際に、周りとの意思疎通が大事であることがよく分かった。
    • モジュール分けの時点での話し合いが甘く、各人作る関数の型について意思疎通ができていなかった。
    • そのため、最終的に統合で、各関数の型を合わせる作業も必要になってしまったのは痛かった。
    • また、もっと細かくその日の成果を残しておくことも必要だと感じた。
    • 個人としては、あまり多くのプログラムを作成することが出来ず、皆に迷惑や手間をかけてしまった。
    • 特にエラーが出た時の処理に手間取ってしまい、1つ1つのプログラムを実装するまで時間がかかった。
    • 今後は、丁寧なプログラムの作成を心がけ、エラー処理も素早く丁寧にしたい。


最終更新日:2015/08/10 11:04:09