2015 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
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講義のスケジュール
Emacsの使い方2015 …使えそうなやつ
更新情報
第3回・第4回
- 洗い出しとイメージの具現化を進めた。詳細は以下の通り。
- ゲームフロー
- タイトル→曲選択→難易度選択→プレイ→(成功)→リザルト画面→曲選択へ
- →(失敗)→(再ライブ)→プレイへ
- →(解散)→曲選択へ
- タイトル画面
- こんな感じの画面を作ります。
-
曲選択画面、難易度選択画面
- 現段階では3曲作る予定。独り暮らし、刹那、空想世界。→音源はCDから使用。本人承諾済み。
- 曲選択後は難易度選択画面へ。難易度は部室<WAVE<日本武道館。→それぞれの画像を拾ってきます。もしくは撮りに行きます。
- 曲選択画面、難易度選択画面の詳細は紙面上にて!!
- プレイ画面
- これに似せます。が、あくまでDance Dance Revolutionのパロディなので、流れてくるのは矢印です。
- 流れてくる方向は右から左。
- 判定エリアはあのあたり。判定はBad<Good<Greatの3段階。音ゲー好きな人から文句がきそうですが無視します。
- 十字キーと流れてきた矢印が一致していれば消えます。判定ゾーンから離れていたら消えません。
- プレイ画面上半分にはLIVE映像を流す予定。映像は岩山が死ぬ気で撮りに通います。映像はLIVEですがもちろん音源はCDです。右上には曲名も配置。
- 下半分にはなんかお客さんがノッてる風なアニメーションを。体力に応じて増えるとかはなし。
- 魂とかのあのゲージの場所には体力ゲージを配置します。ライブ中に体力が0になるか、演奏後にクリアラインを超えていなかったら<解散>に。体力は半分くらいでスタートかなと。Greatで回復、Badで減少。ちょっと複雑かも。変更ありか。
- 現在のコンボ数と難易度はこの画像通りの場所につくります。
- 音ゲーによくある得点エリアはは作らない予定。
-
リザルト画面
- 結果を表示+Jr.alcoholメンバーのサービスショットが見れます。
第5回
- モジュール参照
最終更新日:2015/08/10 11:01:24