2015 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
15::gr11::活動記録:菅原康滉
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2015/7/10
2端末間の双方向通信、双方間のデータの受け渡しが可能。
文字列同士の結合がうまく行かないため、双方間でのチャットは難しい。
そのため、チャット機能は後回しにする。
サーバにプレイヤーデータを集め、変更があったらクライアントに送信する形にする。
そのため、サーバー側に8本、クライアント側に2本の送受信経路を確保する。
- 2015/7/17
サーバがクライアント側からのデータと自ら入力したデータを 統合し保存できる。
サーバ側・クライアント側の両方ともデータを出力したら、以前の表示を削除して、出力したデータを表示している。 - 2015/8/8
単一ホスト間での通信しかできていないことに気づいたので、チャネルの作り方やつなぎ方について、調べて実装してみたのだが、 結局うまくは行かなかった。
最終更新日:2015/08/10 11:14:02