2015 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
15::gr09::日當 純
感想
マスを思い通りに動かすだけでこんなに時間かかるとは思わなかった。
小さなミスでも油断ならないことがとてもわかった。
長嶺頑張ってた。
だんだんゲームっぽくなっていく過程を見ていくととても楽しい。
ある程度まで行くとプログラムを組むのが楽しくなってきた
が、エラーが起きてないのに自分の思ったように実行されない現象はもう勘弁して欲しい。
班長ディズニーに。ちくしょう
深夜テンションでイベントを作っていたため発表で笑いをとっていて嬉しい
(8/10更新)
masu_lib.c
ますを動かす根本的なプログラム。
先生のプログラムを改良して作っているため、取捨選択に時間を費やした。
まだまだ減らせると思う。
光の作っている画面表示モジュールに合わせてみたい。
マスの上に歩くキャラクターを配置したいのに配置できない。
(7/10更新)
キャラクターを配置することは案外簡単だった。
キャラクターのデータをもらって表示できるのか試したい。
サイコロのgifの描画とマスの動きがかぶってしまうのを阻止しよう。
イベントの中にマスの移動があることに気づき変更した。
キャラによって戻るマス数、進むマス数を決めなければならない
(7/17更新)
サイコロのgifとメッセージボックスとマスの動きのタイミングを考える。
イベントのキャラによってマスの変動があるのがとてつもなく面倒くさい。
(7/24更新)
とりあえず長嶺のおかげでマスの居場所がセーブできるようになり、実行するたびにセーブしたマス目からスタートすることができたため、班長に渡した。
しかし画面表示モジュールとくっつけるのが大変。
どうにかしてイベントマスに止まったらイベントが起きてらマスの変動を起こさせたいがイベントマスに止まらなくてもイベントが起きてしまう。
キャラは時間があったら動かしたい。
(7/31更新)
長嶺に画面表示モジュールとくっつけるのを任せて画像の透明化などの雑用を行う。
発表は明日なので発表の準備を行いたい。
イベントモジュールを作ってくれたようなのでくっつけたらちゃんとイベントによったマスの動きをしていた。
現在選択しているキャラをマスの上に配置することができた。
セーブとロードが便利すぎる。
(8/9更新)
実行方法
./masu
実行するとサイコロの出目に応じて、ますが右から左へと移動することによってキャラがマスの上を動いているように錯覚させる。
長嶺の作ったdice.hを組み込んでサイコロの出目によってマスを動かすことに成功した。
あまりにもマスの画像がみすぼらしいのでもうちょっと改良していきたい。
test.hに文字の宣言をまとめてみた。
(7/10更新)
最終更新日:2015/08/10 12:26:04