2015 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

感想

モジュール分けは大事な作業であった。モジュール分けがうまくいかないと、その後のプログラミングもなかなかうまく進まなくなることを実感した。

プログラミングは過去のものを参考にしながら進めたが、あまりうまく作れなかった。予定していたものよりも大幅に遅れてしまった。

統合作業において膨大な時間を費やした。ヘッダファイルでヘッダファイルを読み込むと、無限ループが発生するため、今後も注意していきたい。関数宣言も他の人と被ることがあるので、うまく調整しながらプログラミングを出来るようになりたい。

staticやexternの使い方がまだまだだったので、もっと知識を深めたい。 デバッグでは多くのバグを見つけ、消去することができたのでよかった。 デバッグの知識もあまりないので、今後調べてうまく扱えるようになりたい。

共同作業は、一人の時よりもかなりの難しさだった。今回の演習のおかげで共同で、プログラミングを行う方法を知ることができたのでとてもためになった。今後に生かせるように、これからも頑張っていきたい。

最後の日は徹夜で非常に辛かった。