2015 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
藤原 行人(副班長)
行ったこと
-
ステータスの処理
- dera_syoki_status.c
- enemy_status.c
- equipment.c
- party_status.c
- status.h
- 戦闘画面の表示と戦闘の処理
- main_buttle.c
- buttle.h
- 背景の上にテキストを表示させ、エンターでストーリーをすすめる
- map.c
- map.h
- 統合作業
感想・反省
- 最終的に発表できるものができてよかった。発表までに終わらない
- んじゃないかと思うことがよくあったのでそこは良かった。後半は
- 締め切りが近いのもあって集中してプログラムを書くことができた。
- だが最初の方は締め切りまでまだ期間があること、完成形が見えて
- なかったこともあってあまり集中していなかった日もあった。完成
- したとはいえ、最初から本気になれていればもっと楽にできたかも
- しれない。
- プログラムを書いているときに、何度もわからないところにぶつか
- ったり、コンパイルエラーしたりSegmentation faultがでることが
- あった。自分で解決できたところもあったが、他の班員の手で解決
- することも多かったのでいろいろ助けられた。
- いろいろと思った通りにいかなかったところや、諦めたところもあ
- ったが最終的に自分の中で満足できるものが発表までに作れたので
- よかった
最終更新日:2015/08/10 12:46:49