2015 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

15::gr08::大林 凱輝

感想

楽しかった。人が多すぎてモジュールは分けすぎたと思った。機能を増やしても良かったような気がする。フローチャートを考えながら作ってもバグしか出なかった。バグが出ないようにしていると汚いプログラムになってしまった。敵を倒したら次の敵が出てきて・・・というようなフロア構造のゲームにしようとしたがクリアするまでに10回に9回の頻度で強制終了されたため諦めた。何がダメだったのか全くわからなかった。15回の中で作ったにしてはなかなかできたと思う。

進度

  • 次回の予定
    • お邪魔
    • スキル使用後の画像の透明度の変更
  • 完了したもの
    • ゲーム画面
    • HPの設定、HPバー、スキル
      • スキルは一度のみの使用
  • 敵の番号、スキルの番号の貰い方を考える

作成モジュール

  • ゲーム画面(大体完成)
    テトリスゲーム画面、敵画像、自キャラ、ネクスト、HPバーの表示
  • スキル
    キャラ選択時に値をもらう、そのあたいに応じてスキルが変わる/発動音/発動後に自キャラの画像が暗くなる
  • お邪魔
    難易度選択時に値をもらう、そのあたいに応じてお邪魔のレベル変更
  • ブロックカウント
    落ちてくるブロックをカウント、レベルに応じてお邪魔までの落ちてくるブロックが違う
  • お邪魔発生
    お邪魔は下に複数列追加、レベルに応じて追加列は変わる
  • お邪魔列作成
    お邪魔の列を作る
  • HPバー
    敵のHPバーを作る
  • 敵HPの設定
    レベルに応じて敵のHPは変わる

道具

使えそうな関数
gtkpixmapについて教科書5−6章


最終更新日:2015/08/10 10:46:17