2016 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

shirosawa

自己紹介

  • 名前
    • 城澤 大輝
  • 学年
    • M1
  • 研究室
    • 木村研究室
  • 担当班
  • 過去のソフトウェア演習で作ったもの
    • RPG:主にイベントのプログラムを担当しました

自分のことについて詳しく

  • 木村研究室では画像処理についての研究を行っています。私が研究していることは、1枚の画像から顔を検出することを研究しています。
  • 好きなことはBGMを聴くことで、一番好きな作曲家は澤野弘之という人です。「ギルティ・クラウン」や「ガンダムUC」が代表的な作品で、最近では「甲鉄城のカバネリ」の音楽を担当してます。去年はライブにも行きました。共感できる人がいるとすごく嬉しいです笑

TAからの一言

  • 話し合いを密なものにしましょう!
    • 当時自分達の班は講義の方針の「簡単すぎるものはNG」にとらわれて、RPG要素の上にミニゲームを入れたり飽きないような工夫をするなど企画の段階では盛り上がりました。
      しかし、班員全員がどのような完成形を描いているのかが意思疎通されていなく、上手く進まないことが多々ありました。最終的に形にはなりましたがミニゲームも実装できず、少し後悔の残るものとなってしまったので、手を動かす前の段階を大切にしてほしいと思います!

H28 最終発表の感想

まずどの班もお疲れ様でした。作品を作る難しさや完成した時の嬉しさなどを今後につなげてほしいと思います。以下は班ごとの感想です。

  • 1班
    • ゲームらしさもあり、BGMやSEが付くのは基本的なイメージがありますが、それをしっかりと実装していてユーザ側を楽しませる工夫が見られました。
  • 2班
    • ドットやモーションに関しては頑張っていました。統合できていればちゃんとゲームらしくなっていたと思うのでもうひと頑張りだと思いました。
  • 3班
    • 目指すゲームの方向性は良かったのですが、デバックが足りずに満足に動かすことができないのが残念でした。
  • 4班
    • 自分たち計画していたものより満足なものにならなかったかもしれませんが、時間をかけた分の成果は出たと思います。
  • 5班
    • 敵キャラクターのバリエーションも多く、カラーを変更して強くするダンジョンに見られるあるあるが感じられました。
  • 6班
    • アイディアから遊びの部分も見られ、完成度が高く学生らしいゲーム性になっていたと思います。1位おめでとう!!
  • 7班
    • ひたすらすごろくを回してゴールを目指す形になりましたが、表示する絵も面白く楽しみがありました。
  • 8班
    • 自作BGM、AI実装などバグなく動いているのが素晴らしいと思います。ステータスがわかりやすく全部置き終わるとちゃんと終了するのでデバックもちゃんとできていました。
  • 9班
    • 予期せぬエラーで止まってしまいましたが、イベントやアイテムの活用などゲームらしいものになっていたと思います。
  • 10班
    • アニメーションの動きもスムーズで技の判定やプレイヤーの操作性も良いと感じました。
  • 11班
    • コマの数が表記されていてどちらが勝ったかわかり、表示が綺麗に整理されていました。
  • 12班
    • 単純にポイントを稼ぐしかできず単調ではありますが、トータルスコアの結果が自分がどの位置にあるのかなどがわかりやすいと思いました。
  • 13班
    • ステージは1面しかありませんが難しさは結構あり、クリアするのに時間がかかりそうだと思いました。

H28 中間発表の簡単な感想

  • 1班
    • モジュールや画面分けなどの目的がはっきりしている。メイン画面がしっかりできている。
  • 2班
    • メイン画面からオープニングの遷移はちゃんと動いていた。
  • 3班
    • 2通りのゲーム性が有り、実装できれば面白そう。キャラを動かすときの修正の方向も見えている。
  • 4班
    • 動かすのに手間取ったがキャラがジャンプなど動くことが確認できた。
  • 5班
    • ランダムでマップ作成、自機・敵機も作りこんでいて、ランダムでマップが作られることが面白い。
  • 6班
    • ゲームの構想はしっかりとしていたし、画面スクロールもできていた。
  • 7班
    • マップの動きや自機もしっかり動いていた。敵機の通信が面白い。
  • 8班
    • サイコロ・マップなど見える部分は動いていた。
  • 9班
    • 画面はまだだが、ターミナル上では動いていることが確認できた。
  • 10班
    • マップの移動だけでちょっとホラー要素のイメージが掴みづらかったが、どう入れていけるかで面白くなると思う。
  • 11班
    • 見えるものがなかったが、アルゴリズムは理解できているようなので頑張って欲しい。
  • 12班
    • 画面スクロールはできていたので当たり判定、敵機実装などのモジュールをしっかり作れると良いと思う。
  • 13班
    • モジュールとものの整理も見やすく、実装段階では不安定な部分があるが組み立てがしっかりしていると感じた。


最終更新日:2016/08/10 14:35:16