2016 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

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最終発表について

1班

中間発表より色んなイベントを追加し,ゲームの画面もきれいにデザインした.最後の仕上げもよくできて,完成度の高い育成シュミレーションゲームを作った.個人の感想を読むと,作業をよく分担した上で目標を達成したので,よかったと思う.

2班

予想通りに懐かしい8bitRPG風のゲームを作った.ストーリー,背景,戦闘画面,ステータス,エンディングなどの設計はすべて良いと思うが,最後の統合にもう少し工夫すれば,ゲームが完成できるじゃない.モジュールを統合するときに,ほとんどMakefileやヘッダファイルの書き方に問題が発生する.本当に自力で解決できない場合に,TAさんに聞いてみましょう.是非今回の経験を生かして,次回の開発に向かって行きましょう.

3班

色んなところに努力した.中間発表に設計した一人称と三人称の切り替え部分もうまくできて,評価する.多分統合に問題があるから,準備したコンテンツの一部をうまく伝えなかったので,少し残念だと思う.

4班

中間発表より完成度の高い2Dアクションゲームを作った.戦闘背景,キャラクターの動き,攻撃の効果などはよくできたが,報告書に少し物足りないと感じた.よければ,班長さんはゲーム全体の流れを追加し,班員がそれぞれに書いたモジュール化に関する用字用語表現を統一してください.

5班

企画通りに面白いシューティングゲームを完成した.キャレクターの向きの制御,複雑な弾道の表現,マップの自動生成などはとても良いアイデアだと思うが,背景の変化は少ないから,もっと工夫してほしい.また,攻略wiki以外に,ものと操作の洗い出しやモジュール化について報告書にまとめて書きなさい.

6班

シューティングゲームにならないように完成したので,とてもよかったと思う.計画通りに羊の面白い操作を細かく実現し,報告書もかなり努力して書いた.

7班

横スクロールアクションゲームができて,素晴らしと思う.特にキャレクターの設計,ソケット通信,ステージ構成などにいろいろと苦労した.最終の報告書もよくまとめた.

8班

班員たちはゼロからすごろくゲームを作って,よかったと思う.実にキャラクターの向きと移動に関するプログラミングは例年の通り難しいことなので,それに伴って様々なバグが発生したのは当たり前のことだ.でも,それを乗り越えれば,いい経験をもらえるようになる.

9班

オセロを理解した上でゲームを作った.中間発表に私の言ったAI対戦の話に対して簡単なAIを実装した.また,「セーブ」と「待った」機能も実現した.

10班

正直にロウソクの使い方に対して驚いた.ロウソクありとなし状態によって,暗室にいるキャレクターの視野を変化することが素晴らしいと思う.細かく設計した上で,脱出ゲームの面白さをプレイヤーに伝えた.

11班

中間発表より進むようになった.班員全員は担当するモジュールをうまく完成したが,統合するのにいろいろと苦労した.やはりMakefileやヘッダファイルの書き方についてもっと理解してほしい.これからプログラミング機会がたくさんあるから,今回の経験を生かして前向きに次のステップにチャレンジしましょう.

12班

キャレクターのデザインが良い,モジュール分けとヘッダファイルもよく書いた.操作方法について少しいものが足りないと思う,例えば,火炎瓶等の投げ方を増やせばもっと面白くになる.

13班

スクロールの部分ができていないから,少し残念だが,他の部分はすべて期待通りに実現した.ゲームの開発には相当苦労したので,高く評価する.

中間発表について

1班

ものと操作の洗い出しや,モジュール化などの部分をよく設計し,ゲームの画面もきれいにデザインした.これから,ゲーム性を高めて,色んなイベントを作ってみましょうか.

2班

ゲームの画面を見ると,8bitRPG風のゲームのようだ.これから,場面とストーリーの充実にチャレンジしてみましょう.また,完成版にある戦闘の部分も期待する.

3班

報告書をよく書いて,プロトタイプも分担しながら作った.特に,三人称の画面にキャレクターの動きによる背景の逆方向への移動はうまくできて,印象に残る.これから,一人称と三人称の切り替えを注意しながら,最後までゲームを完成させてください.

4班

ものと操作の洗い出しや,モジュール化などの説明は少し物足りないと思う.でも,作ったプロトタイプにキャレクターの動きは悪くない.もし背景をよく設計すれば,もっと面白くになる.最終版を発表するときに,プログラムだけではなく,設計文書もよく書きなさい.

5班

ゲームが新規性を持っていると思う.この講義にマウスでキャレクターの向きをコントロルするのは初めって見た.他に,複雑な弾道や,自動的に生成するマップなどは,プレイヤーに強い印象を与える.プロトタイプ全体の完成度も高いから評価する.

6班

中間報告書を分かりやすく書いた.羊の設計もユニークだ.シューティングゲームにならないように最後までゲームを完成させてください.

7班

班員たちは頭の中にゲームの全体像をよくまとめてくれた.ゲームの操作性も高く,キャレクターの色んな動作を設計して作ってみた.また,ソケット通信や,ステージ構成なども考えているから,高く評価する.

8班

ゲームの流れをきれいに設計したので,自分たちが何を作りたいかよく分かっていると思う.なお,プロトタイプもよくできた.これから,ゲームの主画面や,キャレクターなどにもっと工夫すれば,ゲームはもっと面白くなる.

9班

ものの操作と洗い出しや,モジュール分けなどをよく書いた.本当にAI対戦も実装したい?チャレンジしてみましょう.

10班

画面から見ると面白いと思う.もっとレベルを上げてもいいでしょうか.例えば,各家具に操作性を入れてみましょうか.モンスターが近くに着いたら,キャレクターは椅子を投げたり,棚を倒させたり,モンスターに攻撃できればもっと面白くなるかな.

11班

元気を出して発表してください.金曜日だけでプログラミングすると,時間は足りないと思う.もっと時間をかけて,プロトタイプを作ってみましょう.

12班

設計の通りプロトタイプを作ったが,過去のシューティングゲームは数多く残っているから,区別するために自分が作ったゲームの特性を生み出してください.

13班

中間報告書をよく書いた.特に,ものと操作の洗い出しに関する書き方は非常にわかりやすくかつ整っているので,お勧めだ.次に,モジュール分けの通り,各班員が自分の担当分を開発しているから,評価する.また,プロトタイプの完成度が高く,キャラクターの移動と攻撃もうまくできて,ゲームの完成を見えてきた.

第02回(4/22)課題の確認

1. GTKサンプルプログラム (image_viewer)

  • 4/22分は kimura が代理入力しました
4/22 5/6
平賀史也 step4 step6
齋藤雅樹 step4 step6
今川由太 step4 step6
藤原圭汰 step4 step6

2. 開発テーマとその説明(簡易企画書)

班の記録保存袋に表面に班番号とタイトル,裏面に氏名を記入したことを確認した.

3. 開発スケジュール

班Wikiに記載したことを確認した.

4. サブバージョン

設定を確認した.

第03回(5/6)課題の確認

1. GTKサンプルプログラム(image_viewer)の作成度  

済.

2. テーマ説明の完成度

用紙にテーマ説明を簡単に書いたが,ゲームの特徴について合意した.

3. ものと操作の洗い出しの進行状況

班長と相談した.

第04回(5/13)課題の確認

1. GLibサンプルプログラム  

平賀史也 step4(5/20)
齋藤雅樹 step4(5/20)
今川由太 step4(5/20)
藤原圭汰 step4(5/20)

2. テーマ説明(簡易企画書)の完成度

大雑把に書いたが,細かい部分にもっと力を入れてください. できれば,ゲームの流れをフローチャートで表現しましょう.

第05回(5/20)課題の確認

1. GLibサンプルプログラム

済.

2. ものと操作の洗い出し結果

完成した.他に,フローチャートについていくつか修正点を見つけてメモした.封筒に入れたので,確認ください.

3. モジュール分けの結果

メインシステムをモジュールとして考えましょう.  

第06回(5/27)課題の確認

1. モジュール化の進行状況・完成度の確認

済.

2. 班Wikiへの記入状況の確認

モジュール化の内容を班Wikiに記入してください.

3. プロトタイピングの進行状況

検討中です.

第12回(7/8)課題の確認

各モジュールのプログラムを完成した. これから部品を組み合わせるようにプログラムを作成し,テストしましょう.


最終更新日:2016/08/10 10:04:53