2016 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

16::gr05::最終発表

NECOQUEST(タイトル)

概要

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動作スクリーンショット

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個人の感想

村上恵太
 自分は授業で扱うライブラリと異なるDXライブラリというものを使い、授業と並行してWindowsとLinaxを行き来しながらプログラミングしたり他の科目の課題もあり今期の後半では家にいるより端末室にいることが多く正直大変でした。しかし、その分、みんなと協力して作品が完成した時の達成感が素晴らしかったです。グループワークして作品を作るという貴重な経験を生かして行きたいです。

徐ソイ
 私はゲームを大好きで、ずっど前から自分でゲームを開発してみたい。この授業で、自らアイデアを考え、考えたいろいろなアイデアをみんなで一生懸命実現することがとても素晴らしい体験であった。私はこの授業で得られたものがたくさんある、例えば、プログラミング力、プログラミングの考え方、チームワーク力、ソフトを開発の流れなど。ついでに、Enemyの動きパタンをまだ増やしたい!

傅淵
 最初の時、悩んでいたところいっぱいあったので、予想通り完成できるかどうか自信もんありませんでした。でも、最後ゲームを完成した時すごく嬉しかった。

石澤亮太
 今回の演習ではroomやItemなどの複数のモジュールを主に担当しました。ただやりたいことをうまく表現できなかったりだとか実装しても多くの警告、エラーに見舞われたりと思い通りにうまくいくことはほとんどありませんでした。そのたびに班のメンバーに頼ってしまったりと迷惑をかけてしまう場面が多かったです。グループプログラミングは班員との連携も大切であるのはもちろんのこと、土台となるこの力も重要になってくることを演習を通して実感しました。

藤原聖太
 自分は主にドット絵を担当していたが、他のメンバーから注文があったらそれに応えたり、逆にこちらから注文を出したりとグループ開発らしい体験ができて大いに満足できる授業だった。皆で悩みながらこつこつと作り上げてきただけあって、ゲームが完成した時は非常に感慨深いものがあった。

曹李植
 みんなと一緒に好きなゲームを作ることは楽しかったです。グループのみなさんは特別研修生の私にいろいろな便利をいただきます。先生と5班の皆さんにご迷惑をかけて、すみませんでした。帰国したら、ゲームを作りに深くに進みたいと思います。

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最終更新日:2016/08/10 03:57:40