2016 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

16::gr03::中間発表

プロジェクト名

次元の狭間を行き来する探索ゲーム〜教授からの脱出〜

プロジェクト説明

  • 謎解き脱出ゲーム(アイテムなどを駆使して限られたフロアから脱出をめざす)
  • 一人称視点(目線を切り替えることで部屋の中から周りの4面が全て見える)と三人称視点(2DRPGのようなドット絵のマップの上を主人公が動きまわる)のニ種類のマップが存在する
  • 全ての謎を解き明かし外に出られたらゲームクリア

ゲームの流れ

[タイトル]



[三人称マップ←→一人称マップ]←ー
↓               |
↓鍵を取る            |
↓               |
<鍵の数が足りる>NO→ーーーーーー

↓YES

[GAME CLEAR!]

ものと操作の洗い出し

プロトタイププログラムの説明

三人称

  • キャラクターを真ん中に配置し、マップを動かすことで移動を表現する。
    ・当たり判定は今のところ画像の大きさと画面の大きさから、端に当たるところのみ実現。この先は、本格的な座標系の実装を待つ。
  • マップの移動はアニメーション、キャラの歩行は画像の切り替えで実現
  • 押された矢印キーに対応するフラグを上げ下げする事で認識
  • ふたつのスプライトを同時に描画するため、片方をグローバル関数化して、関数draw_animation2を作成した。
  • 一応動くがバグ多数。追って対応したく。

一人称

  • 画面を4つ用意し、それぞれにアイテムを配置。
  • 画面を切り替えられるようにする。
  • アイテムをクリックするとアイテム画面を表示。
  • アイテム画面が出てる間は、他のアイテムやボタンクリック不可にする。
  • 条件を満たすとアイテムを取得(画面から消す)
  • ※現段階ではアイテム、アイテム画面はボタンで表現している。


最終更新日:2016/06/17 08:26:35