2016 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
gr08::小野寺
感想
キャラの動く方向を変えるのがとても難しかった。思うように曲がってくれなかったり、マスを過ぎてしまったりしたが、結果的にマス通りに動かせるようになった。 キャラクターの向きも変えようと試行錯誤したが思うように変えられなかったのが悔しい。 一番苦戦したのは、強制ストップマスでどちらに進むのか場合分けするところである。もらった値によって進む方向を変えるのは比較的簡単に実装できたのだが、それに伴って様々なバグが発生し、修正するのにかなりの時間がかかってしまった。 この演習を通して、何度も失敗し、それを解決することで、自分自身のプログラミングの能力が大きく成長したと感じる。また、グループでの制作ということで、各モジュールとの連携、仲間との協力の大切さがよくわかった。今後、プログラミングに携わることは多くなっていくと思うが、今回の講義は大きな力となっているはずなので、この力を活かしていきたい。
最終更新日:2016/08/05 03:00:02