○winsock2によるソケット通信のサンプルプログラムの作成 ・ループバックアドレスを使用したローカルエリア通信の実装(できてない)
○winsock2によるソケット通信のサンプルプログラムの作成 ・ループバックアドレスを使用したローカルエリア通信の実装(できた) ・プライベートIPアドレスを指定し、端末間で簡易な通信を行うプログラムの実装
○winsock2による非同期通信を用いた簡易チャットツール完成
○ヘッダファイルを作成しモジュールを統合できるように書き換えたら原因不明のエラー発生 ・サーバープログラムで受信待機状態にすると受信待機状態にならない(意味不明) ・具体的にはwinsockのブロッキング関数であるaccept()を実行すると受信待機状態でプログラムが停止するはずが、すぐに制御がメインプログラムに返り、クライアントがアクセスできない(意味不明)
○前回のエラーの解決を試みた ・TAに相談したが原因わからず
○クライアントプログラムのヘッダを作成し、統合できるように書き換えた。 ・サーバープログラムのエラーは解決せず(意味不明) ・エラーの原因はbind()にあると思われる。
○サーバープログラム側のバインドのエラー回避方法判明 ・bind()をmain関数内で実行すると成功する。 ・原因は一切不明
○プログラムの統合 ○班wikiの編集
最終更新日:2016/07/29 14:23:33