2016 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

gr07::渡部 雅博

第6回

○winsock2によるソケット通信のサンプルプログラムの作成
 ・ループバックアドレスを使用したローカルエリア通信の実装(できてない)

第7回

○winsock2によるソケット通信のサンプルプログラムの作成
 ・ループバックアドレスを使用したローカルエリア通信の実装(できた)
 ・プライベートIPアドレスを指定し、端末間で簡易な通信を行うプログラムの実装

第10回

○winsock2による非同期通信を用いた簡易チャットツール完成

第11回

○ヘッダファイルを作成しモジュールを統合できるように書き換えたら原因不明のエラー発生
 ・サーバープログラムで受信待機状態にすると受信待機状態にならない(意味不明)
 ・具体的にはwinsockのブロッキング関数であるaccept()を実行すると受信待機状態でプログラムが停止するはずが、すぐに制御がメインプログラムに返り、クライアントがアクセスできない(意味不明)

第12回

○前回のエラーの解決を試みた
 ・TAに相談したが原因わからず

第13回

○クライアントプログラムのヘッダを作成し、統合できるように書き換えた。
 ・サーバープログラムのエラーは解決せず(意味不明)
 ・エラーの原因はbind()にあると思われる。

第14回

○サーバープログラム側のバインドのエラー回避方法判明
 ・bind()をmain関数内で実行すると成功する。
 ・原因は一切不明

第15回

○プログラムの統合
○班wikiの編集


最終更新日:2016/07/29 14:23:33