2016 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
g06::海沼滉樹
進捗
キャラクターモジュール
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中間時点
- Role型の構造体を宣言した。 中にはキャラクターの種類、スタミナ、方向、幅、高さ、x,y座標などを入れている。 各関数を呼び出して、初期化を行う。
- プロトタイピングで使用する部分(羊、敵①)まではできた。
- その他は大まかな部分まではできている。
- 今後、内容を修正するかも。
-
中間以降
- 構造体の中身に画像名、画像、表示制御用カウントを追加。
- 外部から画像の切り替えが可能とした。
- 7/3
- 章によって初期値を変えられるように変更。
- 7/21
- 同じタイプのキャラを判別するためのnumをRole型に追加。
- 7/29
- 鍵が必要なドアを作成する関数を追加。
背景スクロール
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中間時点
- 自動でスクロールするようにはできた。
- 羊が動くと一度スクロールが止まってしまう不具合が残っている。
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中間以降
- 羊の表示を方向キー押した時点ではなく、背景スクロールと同時に表示するように変更して上記の不具合を解消。(壽と共同)
Makefile
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中間時点
- main.cにほぼすべてのモジュールを入れた状態で作成。
- 各オブジェクトファイル(****.o)をそれぞれライブラリ(lib****.a)にしてコンパイルしている。
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中間以降
- main.cを各モジュールに分けた状態で作成。
- オブジェクトファイル、ヘッダファイル、ライブラリ用のフォルダをそれぞれ作成し、整理した。
- 各オブジェクトファイルを一つのライブラリ(libmodule.a)にしてコンパイルするように変更。
- 各Makefileの使っていない部分の削除などを行い整理した。
- 7/7
- 音楽に関する関数をmain.cから分離した。
- それに伴い、musicフォルダ内にMakefileを追加し、音楽用のライブラリ(libmusic.a)を作成。
- これをmainのMakefileに追加。
第2章
-
7/7
- 仮で適当な位置に敵を2人配置し、x座標やy座標が同じになったとき向かってくるようにした。
- また、そのときに羊は動けないようにしたがキーを押しっぱなしで行くと止まらないことがある。(後で修正したい)
- 隣まで敵が歩いて来たらリザルト(本来はバトルへ行くが仮で設定)を表示。
- 7/8
- 敵が自動で歩いたり、ぐるぐる回ったりするAIを作成。
- x座標やy座標が同じかつ敵が羊の方を向いているときに向かってくるように修正。
- 7/11
- 敵の各関数のインタフェースを修正。
- en_move_ai_rotate1関数の敵が向かってくる条件を追加。(動ける範囲を限定)
- 7/13
- バトルイベントへ遷移する条件を修正。
- 7/14
- 敵AIの動き方を修正、en_move_ai_rotate2関数作成。
- rotate1以外のAIで敵と目が合う範囲を敵との一定の間隔で固定。
- 7/15
- 話しかけるためのtalk関数を作成。
- 現状はSpaceを押すと3章へのリザルト表示のみ。
- 7/22
- 2章のループさせるものをtimerdo_c2に変更し、view.cに書いていたものをtimerdo_c2へ移動。
- 2章のdamageなどの関数を1つでできるように変更。
- 7/26
- chapter2.cにもextern.hを適用。
- 敵1人分のtalk関数を実装。(羊の向きなどの条件あり)
- 7/28
- talk関数のインタフェース変更。(羊、敵などを引数へ)
- 目があったとき、話しかけたときに羊と敵が向き合うように設定。
- 7/29
- 2章で複数の敵、鍵が必要なドアを実装。
- 8/5,6
- judge_hit_enemy2関数を修正し、敵の数だけ同じ関数を作っていたのをなんとか1つの関数で実現できた。敵たちが予想と反する動きをしまくって、その問題点の解読・修正に手間取った。
最終更新日:2016/08/05 03:53:16