2016 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

• 背景のスクロール
  自動でスクロールできた

• 敵の配置
  　ゲーム開始後、自動で敵が出現

• タイトル画面
  　完成
  　
• スタミナ、アイテム、距離の表示
  　自動でスタミナ、距離を変更するようにした

• view.c
  • 変数chで第一章と二章を区別することを可能にした。
    
  • view_enemy,sheepは２章のまま

• chapter2.c
  • battle関数で敵に当たると画面下に文字が出るようにした(現時点ではバトルと表示)。その後、バトルと表示するのはやめた。
  • 別windowでバトル画面を表示させるようにした。ボタンは４種類(現時点ではたたかう、なかま、どうぐ、にげる）。にげるを押すバトル画面のwindowは閉じて、元のwindowに戻る。ボタンをこうげき、ぼうぎょ、カウンター、しゅうちゅうに変更。
  • 押された4種類のボタンによって、それぞれ別の関数が呼ばれるようにした。
  • 敵の攻撃の選択をrandomint関数を使ってランダムに選択されるようにした。
  • battle_back関数で戦闘が終わった後、元のwindowに戻るれるようにした。アイテムやスタミナなどを表示させるようにした。
  • destroy関数で戦闘で敵に勝ったとき、戦闘のwindowを消せるようにした。
  • st_count0関数で羊のスタミナを制御。
  • en_st_count関数で敵のスタミナを制御。
  • sh_damage関数は敵から羊への攻撃を制御,en_damage関数は羊から敵への攻撃を制御
  • battle_story関数で敵との戦闘の前に羊と敵の会話を表示。
  • boss_story関数でボス戦前のボスとの会話を表示
  • weapon_story関数で武器をくれる人との会話を表示
• main.c
  • word関数：各章の間にストーリーを追加した。関数内でbe_ch1を呼び出し数秒毎に文章を表示するようにした。
  • be_ch1関数：数秒ごとに呼び出される。文章を表示する。

• • グラフィック
• バトル画面の敵

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