2016 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

16::gr13 当たり判定モジュール

  • 当たり判定モジュール
    • 表示した「モノ」と「モノ」が接触した時に行う処理を記述

ヘッダファイル

関数

int collision_sort(Sprite Subject, Sprite Object)
何と何があたったのかと、対象の当たり判定をして整数値を返す。
返す値は以下の関数の戻り値

collision.hに定義

int collision_man_enemy(Sprite man, Sprite enemy)
主人公と敵の当たり判定。右にあたった場合RIGHT=1、左にあたった場合LEFT=2、上にあたった場合UP=3、下にあたった場合DOWN=4を返す。
int collision_man_object(Sprite man, Sprite enemy)
主人公と障害物の当たり判定。上下左右の戻り値は上記と同じ。
int collision_man_item(Sprite man, Sprite item)
主人公とアイテムの当たり判定。上下左右の戻り値は上記と同じ。
int collision_enemy_object(Sprite enemy, Sprite object)
敵と障害物の当たり判定。上と同じ。
int block_num_get(Sprite *sprite);
ブロックに0,1を格納
gint collision_floor(Sprite *sprite);
床との衝突判定
gint sprite_grav(Sprite *sprite);
重力制御


最終更新日:2016/08/05 14:12:42