2016 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
gr02::桑田亜実(班長)
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担当したモジュールについて
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ステータス画面(status.c, 2.c)
最初はvboxで作成していたが、途中でtableに変更した。
tableを使うことにより、ボタンや画像の配置の自由度が上がったため、見栄えがとてもよくなり正解だった。
装備を見た後に前の画面に戻すことに苦労したが、gtk_container_removeと自作関数を併用することにより実装ができたので良かった。
タイトル画面に戻るボタンを作成する際、タイトル画面は他のメンバーが作ってくれたものであったため、統合が難しかったが実装できた。
- 戦闘画面(1.c)
ステータス画面を基礎とし、同様にtableで作成した。
技やアイテムの数が多かったため、それに比例して関数も増えてしまい、難しいというよりも時間と手間がかかってしまったが実装はできた。
ダメージ計算やHP表示などは他のメンバーにやってもらったが、その部分が一番大変そうだった。
- 会話画面(chat.c)
RPG風のフォントで表示させたかったため、無料サイトで画像を作成して画面に貼り付けるという形式にした。
timeout関数を使うことにより、一定秒数経ったら画像を遷移させて、次の会話に移る。
なぜか2枚までしか遷移できなかったのが残念。
完成度の都合上、結局使わなかったがいい勉強になったと感じる。
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ステータス画面(status.c, 2.c)
最終更新日:2016/08/05 16:09:36