2016 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

16::gr13::藤田感想

今回私は、主に画面モジュールとキャラや画面のデザインを担当した。 画面遷移のプログラム自体は早く終わることができたため各画面の機能や、キャラのデザインなど凝ることができた。 なかなかの出来にはなったのでよかった。 表示モジュールもやろうと奮闘してみたが挫折したので速水にやってもらった。本当にありがとうm(__)m うまくいかないことだらけだったが、思い通りの機能を実装できたときはかなりうれしかった。 参考になりそうなプログラムを漁りまくりエラーを出しまくり、とてもつらかったが技術は向上したと思われる。 企画書は丁寧に細かく書いたが、全く活用できなかったのはもったい無かったかなと思う。 全体として、予定としていたゲームにはならなかったが一番の特徴である”顔が変わる”というところは実装できたし、誰も見たことのないオリジナル性があり、楽しめるゲームは作れたかなと感じる。4人しかいなくて大変だったが徹夜や、休日に集まったりして苦労した甲斐あって達成感はハンパなかった。4人は大変だった。本当に大変だった。 お疲れ様でした。


最終更新日:2016/08/06 20:49:19