01/24 RforS 11 (データ解析)
http://wiki.cis.iwate-u.ac.jp/~suzuki/RforS/today.html
今日 (1/24) の流れ
分散分析 (RforS-7, K-12) [3/13]
[ ]
分散分析理論[ ]
RforS-7 分散分析
Webpage for Probability Theory and Statistics(B) のRで統計学を学ぶ(5) - 中京大 白井先生のコンテンツ
- RforS org/RforS-II-07.html
[1/1]
[X]
7.1 一元配置分散分析[X]
7.1.1 検定の流れ[X]
7.1.2 Rによる変動と検定値の計算, 全体差, 群間差, 群内差,[X]
7.1.3 多重比較 (Tukey の方法)
[ ]
7.2 一元配置分散分析 (対応あり)[ ]
7.3 二元配置分散分析 (対応なし)[ ]
7.3.1 主効果と交互作用効果[ ]
7.3.2 対応のない二元配置分散分析- [ ] 7.3.3 一元配置分散分析との比較
[ ]
二元配置分散分析の利点
[ ]
7.4 二要因とも対応のある二元配置分散分析[ ]
7.5 一要因のみ対応のある二元配置分散分析[ ]
拡張
- RforS org/RforS-II-07.html
進行チェック (作成中)
標本と統計的推測
- 前期の内容では,下記内容が関係します:
- 確率変数の和の平均と分散,畳み込み
- 期待値に関する公式
標本分布 (K5, K7)
- K7 標本平均の性質
- K7 標本平均と標本不偏分散の独立性,および標本不偏分散が従う標本分布
- K5 大数の法則と中心極限定理
- K7 標本が従う分布
./org/Stat-sample-distribution.html
[X]
Z-分布 (標準正規分布)[X]
t-分布 (スチューデント化)[X]
カイ二乗分布[X]
F 分布[X]
標本分布間の関係
点推定 (K7, K8, R4)
- 8.1 推定量
- 8.2 推定量の作り方 (モーメント法)
- 8.3 推定量の良さ (平均2乗誤差の小ささ)
- 8.4 最尤推定
- 8.5 例
- 不偏性
- 一致性
- 最尤法
- 最小二乗誤差
K-区間推定 (K10) ./org/Stat-interval-estimation.html
標本が従う分布 ./org/Stat-sample-distribution.html
- 標本不偏分散の一致性
- 標本不偏分散の正規化は,カイ二乗分布に従う
- カイ二乗分布
- F 分布
- 標本分布間の関係 ./org/misc/relation_of_sample_distribution.html
検定 RforS-5 ./org/RforS-II-05.html
検定 R6章 2つの平均値を比較する
お知らせ
1/31 に期末試験を行ないます。
5回目のレポートを出題しました。
4回目のレポートを出題しました。
3回目のレポートを出題しました。
2回目のレポートを出題しました。
./org/RforS-II-05.Rmd
./org/RforS-II-05.html を markdown 化したものです。 Rプログラム部分を,R chunk 化 (```{r} と ``` で囲む)すれば RStudio で実行と文書化ができるようになるはずです。
R Markdown入門 を参考にしてください。
2冊の教科書と進行
確率と統計
- K: 進行 K-7, K-5, K-8, K-10, K-11, K-12
Rによるやさしい統計学
- R: (R-4, R-5, R-6, R-7), (R-8, R-9)
対応 [4/6]
[X]
標本と統計的推測 K-7:R-4[X]
大数の法則と中心極限定理 K-5:R-4[X]
点推定 K-8: (R-4, R-5)[X]
区間推定 K-10:R-4[-]
検定 K-11, R-5, R-6[ ]
いろいろな検定 K-12:(R-6, R-7)
講師のノート
- Rノート ./org/RforS-II-index.html
- 昨年の講義ノート lect-note - Google ドライブ
- 昨年の板書 board-2020 - Google ドライブ
Todo 講義記録
参考書 (new)
参考書
- Webpage for Probability Theory and Statistics (B)
- 中京大 白井先生, Rによるやさしい統計学
- 社会統計演習 (青山大学)
- Rによるやさしい統計学の動画による解説
- 入門 統計学(第2版) 検定から多変量解析・実験計画法・ベイズ統計学まで | Ohmsha
- 絵が豊富
- 鈴木の生物統計学
分布表
R が使えないときに,確率計算に使ってください。
このページ
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- 今日のオンライン講義の説明の流れです。
- Emacs org-mode で書いています。
- github からダウンロード可能です。
- ~suzuki/public_html/stat2 からもアクセスできます。