2018 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

18::gr06::TA

出席表

- 第01回 第02回 第03回 第04回 第05回 第06回 第07回 第08回 第09回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回
澤田佳紀
小野寺広朗
吉田孝浩
佐藤世帆

◯:出席 △:遅刻 ×:欠席

座席表

小野寺広朗 佐藤世帆
吉田孝浩 澤田佳紀

間違ってたら修正お願いします。

進捗チェック

  • 第5回(5/18)
    1. 18::gr06::ものと操作:割と書けているように思いますが、今後、足りないものが見つかると思うので、随時書き足すようにしてください。
    2. gr06::活動記録:毎回、全体で何をしたかをなるべく詳しく書いておきましょう。(できれば、個人ページでも)
    3. gr06::スケジュール:演習のスケジュールのままなので、自分たちの班仕様にカスタマイズしてください。
    4. gr06::企画書:イメージ絵などがあると分かりやすいとおもいます。
  • 第6回(5/25)
    1. 18::gr06::ものと操作:前回も書きましたが、今後、足りないものが見つかると思うので、随時更新お願いします。(更新したものがどれか分かるように書いておくといいかもしれません。)
    2. 18::gr06::モジュール化:各モジュールで何をするかの説明を書き加えておきましょう。一昨年のGTKの知識で軽くアドバイスしましたが、JavaScriptではうまくいかないかもしれません。都度自分たちでも調べて進めていってください。
  • 第7回(6/1)
    1. 18::gr06::モジュール化:とりあえずモジュール分けができたようなので、各モジュールの担当を書いておいてください。また、担当者は各モジュールで何をするかの説明を簡単に書き加えておくと分かりやすいと思います。
      各モジュールのページを作っておきましょう。
    2. プロトタイピング:それぞれ進めているようです。随時、進捗を他の人でもわかりやすいようにまとめておきましょう。大体形になってきたらGitにあげてチームで共有しましょう。過程で発生した問題点やその対処法などを班Wiki以外でもいいので、メモを残しておくといいと思います。
  • 第8回(6/8)
    1. プロトタイピング:少しずつ進めていて、統合を試してみているようです。ただ、統合をどうやってやればいいのかが分からないということだったので、講義で簡単に説明していただけるとありがたいと思いました。(統合はまだ必須ではないけど、後回しにすると大変なので…)
    2. 中間発表に向けて:プロトタイピングが一段落ついたら、班Wikiに中間発表の内容をまとめましょう。まだ形になっていなくても焦らなくても大丈夫です。最終発表までには全然間に合います。
  • 第9回(6/15)18::gr06::中間発表
    1. 各モジュールは順調そうです。統合に関しては他の班などではできていたようなので、聞いてみるといいかもしれません。
    2. ステージ画面の上の部分をまだほとんど使っていないようだったが、何かに使うつもりなのでしょうか?
      →キャラを大きくする、無駄な分は縮小する等、考えているようです。
    3. 今後は他のステージでの新しいギミックを作るのが大部分になると思うので担当者だけに任せないようにしましょう。
  • 第10回(6/22)
    1. 画像が表示されない問題発生。→原因:スペルミス。
      Tabキーを活用してスペルミスが起きないように気をつけましょう。(JavaScriptがエラーを出してくれないので…)
    2. これからGitを使う機会が増えると思うので、まず始めにgit pullをして競合しないように気をつけて開発を進めましょう。
    3. TAは直接聞いて進捗を知ることができますが、先生にとっては班Wikiが頼りです。こまめに進捗状況を班Wikiに更新するようにしましょう。
  • 第12回(7/6) 時間がなくて見れませんでした。すみません。
  • 第13回(7/13)
    1. 最終発表:8/3までにステージ1までは完成できそう。一応間に合うが、延期されれば他のステージなど作り込めるので嬉しいとのこと。
    2. プロジェクトの成果物:最初の説明でもありましたが、個人別作業記録も評価の対象になります。開発のほうが忙しく、班Wikiの更新が後回しになってしまうのはわかりますが、個々人で作業記録をできるだけ細かく記載するようにしましょう。
  • 第14回(7/20)
    1. 最終発表:8/3に決定したので、それまで頑張りましょう。もし、ステージ1が早めに完成してもギリギリまで開発を続けましょう。


最終更新日:2018/07/27 13:07:24