2021 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

21::gr02::発表

タイトル

岩鬼

概要

・一人用脱出ゲーム
・追ってくる鬼に捕まるとゲームオーバー
・マップ上のアイテムを使いながら謎を解いていく
・短時間でのプレイを想定し、謎は少なめ
・移動は矢印キー、その他はクリックにより行う。
・unityにより制作

ストーリー

106によく似た教室で目を覚ました主人公が、怪物に追われながら情報棟らしき建物からの脱出を目指す。
・流れ原案 iwaoni.pdf

モジュール

モジュール のページ

その他担当

  • "ゲームデザイン・アート"担当
    ロン
  • "ゲームシナリオ・進行"担当
    小針
  • "制作マネージメント"担当
    小針

ゲーム画面

タイトル

タイトル.jpg

マップ

マップ27.jpg
マップ①.jpg

敵キャラ

gif.jpg

ゲームオーバー

ゲームオーバー.jpg

謎解き

宝箱.jpg デモ

感想

小針瑞己

私はプログラムというより、全体の流れやストーリー謎解きの内容を考えていた。肝心の制作にはほぼ役に立てず申し訳なく思う。
謎解きの内容は、少ないながらも多少頭を使う程度のものを心がけた。もう少し時間に余裕があればより難易度、ボリュームを上げたいと思う。

屈龍龍

今回のグループ開発において、自分はデザインを担当していて、プログラムをあまり作成する機会がなかった。でも、キャラクターとアイテム、マップなどをまあまあできていたので、良かったと思います。また、グループのみんなと相談して、いろんなアイデアを出し、たのしかったです。

丸山大智

自分はメインキャラを担当しました。それぞれ役割分担をして作業するのは一つのことに集中できて効率がいい反面、チーム内での経過報告や、ゲームの方向性のすり合わせなど話し合いの場面が多くあり、チーム作業の特徴を体感することができた気がした。また、個人の技術面では初めて触るものばかりで慣れなかったが、調べたり周りの人に助けられたりしてなんとかできたのでチームには感謝している。楽しかったので良かった。

秦紘平

今までにチーム作業を行う機会がなかなかなかったので、チーム作業ならではの苦労を知りました。
なにより大切なのは、連絡を密に取り合うこととわかりました。完璧ではありませんが、最終的にはゲームをプレイできることができたので楽しかったです。
この経験を活かして他のものもみんなで作っていきたいです。

谷聡馬

菅野龍也

自分はパズル制作を担当しました。細かい部分のUIなどの実装が難しかったです。ステージのランダム生成やSEの実装、画面の遷移などもできると更に良くなると思いました。その他にも技術的に諦めてしまったところが多くあるので少しでも実装できるようにしたいと思いました。


最終更新日:2021/07/30 14:50:20