ソフトウェア設計及び演習2016

引き続き，プロトタイピングを進めましょう．

• WebClass にログインし「ソフトウェア設計及び演習2016」から出席入力してください
• ログインアカウントは全学アカウント（t03...で始まるアカウント）です．情報コースのh26jXXXではありませんので注意してください．

先週の続きから解説します．

• GDK2016::IOチャネル

続いて，以下からいくつか解説します．

• プログラミングの小箱

先週までと同様に，プロトタイピングを進めましょう．

• 今までに習得した技術を駆使しましょう．
• 一つ一つ確認しながら，できることを徐々に広げていきましょう．
• プログラミングの力を伸ばしましょう．
• わからないことは自分で調べましょう．ただし，適度なタイミングでTAや先生から教えを請うことも大切です．

中間発表16に向けて，準備をしておきましょう．

• 中間発表内容について考えてください．
  • 目標プログラムの内容をwiki に書きこんでください．
• 機能や物をプロトタイピングしましょう．
  • 自身が担当する部分もwikiに書きこんでください．

• 表示先がないのに表示し続けようとするため，~/.xsession-errors ファイルがどんどん肥大化します．
• 結果，自身の書き込み制限容量を超え，いろいろな不具合が発生します．

以下の事項についてチェックし，各自のWikiページにまとめて記載してください．

• プロトタイピングの進行状況
  • 個個人が担当しているプロトタイププログラムの内容，その適正度

中間発表の準備に向けたアドバイスなどもお願いします．