ソフトウェア設計及び演習2013

7回目13

プロトタイプの作成

実現できそうなプログラムを作って実感しよう.

通信,およびGUIプログラミング(13:00〜14:00)

はじめに以下を解説します.

以下の解説は中谷先生です.

開発(14:00〜)

プロトタイプを作りましょう

  • 今までに得た知識・技術を駆使して,部品,あるいは部分的な機能を作ってみましょう.
  • 似たような機能をもつプログラムを探して,それを修正することから始めてもOKです.

確認事項

  • プロトタイピング
    • 担当ごとに,実現方法を考え,実装しましょう.
    • TAや先生にも助けてもらいましょう.ただし,丸投げはダメです.自分なりに,調べ,考えてから助けを請いましょう.
    • 実装中に問題に気づいた場合は,ものと操作の洗い出しやモジュール化まで戻って考え直すのも一つの手段です.

本日の提出物

  1. プロトタイプのプログラム

提出物には含めませんが,


以下はTAと助教の先生方へ

以下の事項についてチェックし,各自のページにまとめて記載してください.

  • 出席の確認
  • 班Wikiへの記入状況の確認
    • ちゃんと記入できていない班があります.
  • プロトタイピングの進行状況
    • 困っているようなら,一緒に考えてあげてください.
    • svnの使い方をレクチャーしてあげてください.

これまでと同様に,班のメンバーとは積極的なコミュニケーションをお願いします.


最終更新日:2013/11/19 11:00:10