2024 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
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中間発表
1班
いろいろなマッチングアプリが普及しているなかでそれらと差別化するためにMBTIなどを用いているのは良いと思った。マッチングする上で名前や職業といった属性も大切であるが、趣味などのお互いの価値観がわかるような項目もあれば良いと感じた。
2班
ゲーム自体はシンプルな神経衰弱だが、たばこの銘柄を合わせるというコンセプトが面白い。タールによってダメージ量が変わるというギミックもぜひ搭載してほしい。ルール説明画面やリザルト画面などのゲーム本体とは異なるディテールもこだわれるとゲームとしてのクオリティが上がると思う。
3班
背景がプレイマットであったり、フォントも変えていたりと細かいこだわりが感じられた。チップが数字だけで賭けている雰囲気がなく味気ないので、チップの絵が増えたり減ったりする描画があればさらに良いものになると思う。
5班
ゲームのタイトル画面など細かい部分にこだわりが感じられた。制御のキーがENTERであるらしいがそれだと片方のプレイヤーが間違って押してしまう可能性があるので分けたほうがいいのではないかと感じた。
6班
6班TAのWiki(担当班のため詳細は6班のTAwikiに記載)
7班
画面の遷移やモジュールごとの変数の渡し方などもしっかりと詰めていて良かった。時間制限に近づくとプレイヤーを焦らせるようなギミック(早くなるBGMなんか)があればゲームとして爆弾を解除しているというイメージを与えることができると思う。
10班
10班TAのWiki(担当班のため詳細は10班のTAwikiに記載)
最終発表
2班
中間発表に提案していた改善方法であるたばこによってダメージが変わるギミックが搭載されていたので良かった。神経衰弱はきれいに整列していると割と簡単になってしまうので配置がバラバラになるようにすれば難易度なども変えられると思う。また、2P対戦モードはダメージではなく最終で獲得したたばこのタール数などにしておけばさらにコンセプトに対して忠実にゲームを作ることができると感じた。
3班
説明がゲーム中に見れたり、選択したカードが少し上がったりと中間発表から確実にクオリティが上がっていて良いと思った。特に、トランプのスキン要素など続けてプレイすることで特典がもらえるという点も繰り返しプレイする上でユーザーに飽きないよう工夫していて良い。シンプルながらも細かいところを丁寧に作成しているゲームだと感じた。
4班
中間発表でも言及したが、とにかく作りが細かくクオリティが高い。ちゃんといいものを作りたいという意思が見える作品だった。ゲームのセーブであったり、登場人物の現状の立ち位置やゲーム内の世界でのSNSなど一見導入が難しそうなギミックも投入されていて素晴らしいと思う。7人全員がゲーム全体をしっかりと理解できているのもゲームのクオリティへの影響が大きいと感じた。
5班
中間発表からBGMが追加されたことでゲームのクオリティが上がっていて良い。HPや攻撃力などのプレイヤーのステータスがすごろくの際に常に見れれば良いと感じた。このままでは単純に運ゲームになってしまうので言及していたとおり、アイテムの導入は必須であると考える。
6班
6班TAのWiki(担当班のため詳細は6班のTAwikiに記載)
7班
中間発表時点では足りなかったプレイヤーに焦らせるギミックを搭載していてより緊迫感のあるゲームになっていて良い。背景や演出など、ゲーム自体の完成度もあがっていて良かった。ハードモードで増加する秒数がイージモードよりも減るシステムもいいが、並行して解除しなければならない爆弾の数を3つや4つに増やしても面白いのではないかと思った。
8班
情報検索サイトであるため、あえて見た目は質素にしているという方向性は非常に良いと思う。背景や演出にこだわるゲームや便利アプリもいいがこうした内容のアプリでは質素な方が気が散らずに利用できるのでいい。
9班
中間発表時点では存在しなかった3Dキャラが搭載されていて、筋トレによって成長したり背景のジムが豪華になったり、仲間が加わったりとユーザーを飽きさせない工夫とやりこみ要素はとてもおもしろいと思った。ただネタに走っているわけではなく実用性も高く、実際に筋トレをしている人の目線で作られたいい作品だと感じた。
10班
10班TAのWiki(担当班のため詳細は10班のTAwikiに記載)
最終更新日:2024/07/26 15:09:41