2018 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

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千葉大輝のページ

担当モジュールの詳細(マップ表示)→詳細or発表

作業の歴史

  1. データ管理を行うモジュールの担当となる。
  2. javascriptの仕様から、一元管理ではなく個々でデータを作成し、互いに利用しあう形へと変更。
  3. 新たにマップ表示を行うモジュールの担当となる。
  4. 主人公を画面の中央に表示しマップの一部を描画する仕様により、enchant.jsが用意するマップ表示だけでは実現できないことが判明。
  5. 表示用のマップデータをフレームごとに更新し続ける仕様を作成
  6. この仕様では、主人公の移動=マップの移動となるため当たり判定の用意をする。
  7. マップ制作
  8. マップに基づいたゲーム進行の管理
  9. いろいろな場所に音の追加
  10. リスタート機能の実装
  11. to be continued

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↓過去の遺産

内部コードとデータの対応表

概要
内部コードを引数とし、必要な情報を格納した構造体の中から、要求に合う部分のアドレスを返す
100番台 武器
200番台 キャラクターステータス
300番台 アイテム
400番台 フィールド
500番台 文章
武器
必要な情報を格納した構造体の中から、要求に合う部分のアドレスを返す
「名前(文字列)、攻撃力(数値)、属性(数値)」
  • 属性について
    3属性
これから要相談キャラクターステータス
必要な情報を格納した構造体の中から、要求に合う部分のアドレスを返す
「名前(文字列)、体力(数値)、敵味方識別(数値)、使用グラフィック指定(ファイル名)」
  • 敵味方識別について
アイテム
必要な情報を格納した構造体の中から、要求に合う部分のアドレスを返
「名前(文字列)」
フィールド
マップ情報を記述した配列自体のアドレスを返す
文章
必要な情報を格納した構造体の中から、要求に合う部分のアドレスを返す
「文章(文字列)」


最終更新日:2018/08/03 12:50:36