ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

13::gr03::発表

gr03

プロジェクトについて

プロジェクト名:シューティングゲーム
内容
  • 弾幕系シューティングゲームを目指した
    • 強化要素
    • 複数ステージ
  • 操作法
    • マウス・キーボード操作(タイトル、強化、ステージ選択画面)
      • 決定:左クリックまたはEnterキー
      • カーソル移動:十字キー(キーボードの場合)
    • キーボード操作(プレー中の画面)
      • 通常移動:十字キー
      • 低速移動:Shiftキー+十字キー
      • 自機ショット:zキー
      • ボム使用:xキー
  • ゲーム全体の流れ

モジュール分けとヘッダーファイル

  1. 自機(大内) jiki.h
  2. 弾(加賀) bullet.h
  3. ボム(大内)※追加(main中に組み込んだため、ヘッダーファイルなし)
  4. 敵機(清家)tekki.h
  5. 表示・データ(ひろき佐藤)hyouji.h
  6. 当たり判定(荒屋)hit_judge.h
  7. キー入力(荒屋)key_action.h
  8. タイトル、強化画面、ステージ選択、ロード(あきお)title.h
  9. ステージ(暇になった人)

    後半からは作成の都合上1つのモジュールを適宜、複数人で編集しました。
    テストプレイは全員で行いました。
  • モジュールの関連付け画像

スクリーンショット

  • 発表本番で実演するため省略。

感想(発表用)

  • 今回作ったゲームは合わせるのが遅かったのでデバックが足りなかったと思う。実際に動作の粗いところが多かったように思う。(彬雄)
  • 自分が作成して自信があったものでも、予想通りの動作にならなかったり、後々に必要なくなったり、大幅に修正したりする必要があるということを学んだ。 (加賀)
  • 拡張性が低いモジュールを設計してしまった。(佐藤)
  • 自分で最初に考えたものを使うのではなく柔軟に考えを変えて そのたびに関数の形を変えていくことが大切だとわかった。(清家)
  • 大域変数をヘッダでむやみに使うと泣く事になります!extern大事!(大内)
  • ただ今回の開発を通して自身のプログラミング力は格段に上がったと実感できるし、複数人での作業で気をつける場所や効率的な作業の仕方などもなんとなく分かったので、いい経験になった。(荒屋)


最終更新日:2014/02/12 10:31:02