ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
gr03:感想:20311005 荒屋優志
キー入力と当たり判定のモジュールを作ったが、大変な作業だった。
キー入力は割と早めにできて、ほとんど手直しも必要なく、細かい手直しだけで済んだが、
当たり判定は最初の自分の構想とは全く違う形になってしまった。
その上で他のモジュールとの整合性をとるため、細かい部分に手を付け始めたら自分でも
よく分からなくなってしまったりしたので、組み込むのにとても苦労した。
また、他のモジュールとの接合点ではちゃんとそのモジュールの人と受け渡すものなどを改めて
話し合わなければならなかったし、いざ組み込んでもお互いの考えている敵や弾の最大値が違うのに
気づかなかったりしてちゃんと動かないことが多々あったのでもっと細かい部分まで事前に話しあって
おけばよかったと後悔した。
ただ今回の開発を通して自身のプログラミング力は格段に上がったと実感できるし、複数人での作業で
気をつける場所や効率的な作業の仕方などもなんとなく分かったので、いい経験になった。
最終更新日:2014/02/12 00:36:58