2024 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

takeda

自己紹介

山中研究室 修士2年の武田です
この講義では脱出ゲームを作りました
よろしくお願いします

連絡先

研究室:411室(4Fの突き当たり)
メール:g0323121@iwate-u.ac.jp

担当班

コメント(中間発表)

1班

マッチングにあたってMBTIを利用しようという発想がよかった。また、中間発表の段階としてはソフトウェアが仕上がっていた。UIについてはこれから手を加えていくと思うが、何の画面なのかや表示する内容などわかりやすくする余地がたくさんあると思った

2班

神経衰弱を体力制にして対戦するという観点がよかった。一方で、特に一人で遊ぶときにはゲームが単調すぎるような気がしたので、ギミックなどを実装すると盛り上がりがあるのではないか

4班

シナリオやシステムがしっかりと作り込まれていると感じた。テキストベースとはいえすべての内容を実装するのは大変な作業になると思うので、完成度の高い作品にできるように頑張ってほしい

5班

デザインやUIの完成度は高かった。すごろくのフェーズが単調なのではないかと感じた。コースを分岐させたり、マス目にとまった時のギミックをもう少し工夫するとよいと思う

6班

メッセージの送受信や、掲示板の実装など、様々な機能を併せ持っているSNSを作ろうという取り組みがいいと感じた。手を加えるとは思うがUI面では見やすくするなど改良の余地があると思った

8班

単に講義の情報を見るだけではなく、講義を受けた人からの評価をもとに講義を判断することができるというのはいいと思った。知りたいと思うたびに検索する必要があるので、ログインのときの情報にブックマークを紐つけたりするといいのではないか

9班

自分がどれくらいトレーニングしたかが直感的にわかるシステムはよかった。動画で方法を教えてくれるなど、鍛えるための環境が整えられているのもいいと思う

10班

音域から歌う曲を選べるのは便利なシステ厶だと思う

11班

気軽に英語の単語を覚えるトレーニングができるという点でよかった。個人的には背景に文字があることや表示の小ささで問題が見にくく感じたので、UI面で改良できる部分はまだまだあると感じた
(エンドレスの綴り?)

コメント(最終発表)

1班

マッチングにあたってMBTIを利用しようという発想がよかった。また、中間発表の段階としてはソフトウェアが仕上がっていた。UIについてはこれから手を加えていくと思うが、何の画面なのかや表示する内容などわかりやすくする余地がたくさんあると思った

2班

4班

5班

6班

メッセージの送受信や、掲示板の実装など、様々な機能を併せ持っているSNSを作ろうという取り組みがいいと感じた。手を加えるとは思うがUI面では見やすくするなど改良の余地があると思った

8班

9班

10班

11班


最終更新日:2024/07/26 15:10:42