2024 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

24::gr09::辻龍

個人活動記録

第1回 2024/04/19

班を結成した。また確定ではないが、班でのテーマ・方針は決めた。
LINEグループができたので細かく、遠慮なく報告、連絡、相談をして成功させたいと思う。

第2回 2024/04/26

簡易企画書を作成し、班で作る内容イメージを共有した。
あとは内容の構造を固めて作成したいと思う。

第3回 2024/05/01

ものと操作について話し合い、具体的に設定した。
随時設定しつつ作成していきたい。

第4回 2024/05/10

キャラクターを3Dで表現するのが現実的なのでblenderでフリー素材を活用しながら作成すると決まった。
キャラクターの状態と数値のリンクさせかたについて学んでいきたい。

第5回 2024/05/17

モジュール分けを行った。状態遷移もおこなったが具体的な変数や役割分担が決まっておらず、
作成にかかるには不安なところが多いため、話し合いつつイメージをより具体的にし完成させたい。

第6回 2024/05/24

役割を分担し、モジュールの作成に着手した。
覚えることが多く、また仕様の理解が難しいので時間をかけていきたい。

第7回 2024/05/31

メイン画面の作成をした。配置、ウィンドウにボタンサイズを合わせるなどは完了した。画面を縦横で分割しボタンを割り当てることで、画面サイズに対応する形にできた。退会ボタンのようなものは固定でOKなので左揃えにした。
キャラクターの表示について、最悪画像ファイルを数用意するゴリ押し、または部位ごとに数用意してページで合体させるトム・ブラウン方式、またできればベストなjavascript内で変化させる方法、等のアイディアがあるので一個一個吟味しようと思う。

第8回 2024/06/07

プロトタイププログラムを作成した。画面の遷移を試してみた。
cssをライザップ参考にデザインした。背景はなにもこだわらずに黒、ボタンだけ大きく力をいれた。 inline-blockを使い外枠を表現し、外枠の配色をグラデーションにしメタリックさを表現、内部の文字列も同様、またカーソルを合わせたときに僅かに発行するようにしたことで更に高級感を出した。

第9回 2024/06/014

中間発表だった。
大体の内容がまとまっていたので何を作成しているかは伝わったと思う。他のグループの発表内容は参考になるものがあり、またTAのコメントも実装は難しそうだが面白そうなアイディアがあったので余裕ができたら挑戦したいと思う。

第10回 2024/06/21

モデルを変化させる方法を模索した。blenderで作成したモデルをページに出力する試み自体は班員が実際にやってくれていただが、blenderでモデルはいじれても、html側だと難しそうだ。
最初に目をつけていた方法は環境的に不可能なので、別の方法を試そうと思う。

第11回 2024/06/28

モデルをデータベースから値をもらったときにモデルを変化させる仕組みの作成を試みた。
自分がメイン画面を担当すると決まったときから考えていた最終手段の、全パターンを作製して出力するゴリ押しを提案したらうけいれてもらえたので、あとは3^5、243通り協力して頑張ろうと思う。

第12回 2024/07/05

とにかくモデルのパターンを作り、総当りで作成した。出力で魂のswitch文243を一瞬考えたが、変化する筋肉を桁わけした数字にする方法を自分で思いついたので、その方法で作成した。たとえば11331.gltfのような感じ。この場合腕と腹のレベルが上がったという意。得られた経験値を部位ごとにけた上げ、10^nして合計しファイル名に。これで出力はシンプルに。
ほとんどが作業であったがなんとか終わりそうだ。

第13回 2024/07/12

残った作業と、cssの推敲をした。大掛かりなものを作る余裕はなさそうなので、snsに飛ぶボタンだけ追加した。過去に学んだcssのおかげでかんたんだった。もっと凝ったら良かったと反省。

別日 2024/07/19

クオリティアップのためにアイディアを練り、モデルの追加と、モデルを動かそうとした。
動かす方は中間発表でコメントにあった、モデルを動かせたら面白いとうのを元に、矢印キーで動かすためにコードを改良した。キー入力を受け取って設定したい倍率かけた。ただこれだけだとデフォルトでページがスクロールするので機能を無効化する関数が必要だった。モデルの追加に関しては、同じソースコードで、同じ拡張子のファイルなのに出力されずに断念しコメントアウトした。考えられるのはデータのサイズが大きかったことで出力できてない可能性がある。要検証。

第14回 2024/07/26

最終発表。基本の要素は完成していたし、完成度もなかなかのもではないかと思う。難しく妥協した点もあるのでもっと学ぶ必要があるなと感じた。発表をみてて面白いアイディアや、実装が大変だっただろうなと思うもの、色々あった。頼りになる班員がいてとても助かった。お疲れ様でした。


最終更新日:2024/07/26 15:38:41