2024 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

24::gr05::TA

進捗チェック

第2回(4/26)

簡易企画書
  • シンプルな構成ながら大事な要素がきちんと押さえられていてよいと思います。ゲームの説明がもうすこしあったらより良くなると思います。
  • 取り消し講義資料第2回に説明があるように、画像の大きさを調整しましょう。現在の状態だとやや大きいです。問題なさそうでした。申し訳ないです
  • 手が空いている人がいたら、ざっくりとしたフローチャートを作成してみてもいいでしょう。今後プログラムを書く時の方針が立てやすくなるでしょう。一例として昨年私が担当していた班を挙げておきます2023/gr3/画像イメージ
モジュール分け
  • すでにモジュールについて考慮していて順調ですね!この講義は開発の時間が足りないため、このように進められることは積極的に行っていきましょう!
その他
  • GitLabは第14回まで使うことになるはずです。今のうちに全員がファイル操作(ファイルの追加や書き換え等)に慣れておくことを推奨します。

第3回(5/1)

ものと操作の洗い出し
  • すでに詳細まで詰めることができていてとても良いと思います!フローチャートまでてきていて良い出発点になっています。今後も修正を重ねながら良い作品を目指しましょう!
その他
  • 班のトップページにあるGitLabへのリンクは自分の班へ飛べるようにしておきましょう。
  • グループで行いたいことをどのようにメンバーに割り振るかは、本講義で学んでおきたいことです。まだ開発段階には入っていませんができることはあるはずです。例えばSEあたりは現在でも探すことができるでしょう。ほかにも何を行うべきか悩みがあったらぜひ相談してください。期待に会った回答ができるかは分かりませんが一緒に考えることはできます。

第4回(5/10)

モジュール分け
  • モジュールごとに色分けされていたり、適切にインデントが挿入されていてとても見やすいです。サイコロを振るキーであるEnterはどのタイミングで有効にするのか?といったフラグ管理をどこで行うのか気になります。
その他
  • 中間発表までにゲームのタイトルを決めておきましょう。
  • 中間発表まで1か月となりました。作品をどの部分まで制作して発表するのか考えておきましょう。発表に間に合わないと感じたら、早々に制作に取り掛かりましょう。

第5回(5/17)

モジュール分け
  • すでに仕様書の作成や分担が決められていてとてもスピーディーに事が進んでいる印象を受けます。どういった関数を作成するかは各担当者が取り組む課題です。最終的な完成度に大きくかかわる部分なのでじっくり吟味しましょう。
  • ときにはものと操作の洗い出しに立ち戻ってみるのも必要かもしれません。ひとつずつ問題を解決していきましょう。
活動記録
  • 班wikiは成績の評価の対象です。活動記録にはその日の成果だけでなく躓いたことやそれをどう解決したか、学んだことや次回の目標などを併せて書いてみてもいいでしょう。

第6回(5/24)

プロトタイプ
  • 作業はプロジェクト上で行いGitLabに作業内容を残すようにしましょう。
その他
  • タイトルの変更を確認とGitLabのリンク変更を確認しました。

第7回(5/31)

プロトタイプ
  • 中間発表までの方針が決まったようで何よりです。二つの方針の候補のうち、比較的行いやすい全体の流れを制作するとのことでしたが、行いやすいとはいっても統合作業である時点で大変であることが予想できるので、グループでのやり取りをおろそかにせず着実に作業を進めていきましょう。
その他
  • 情報交換のページが、グループ内での共有の場である点、もしくは外部の人に作業を伝える資料として、どちらの面から見てもから優れていてとても良いページになっています。この調子で班wikiを充実させていきましょう!

[連絡]5班(すごろくクエスト)の結合時の不具合について

なんとか解決いたしました。index.jsの内部で"window.onload"が2回定義されていたのを直した所、表示されるようになりました。連絡方法などが間違っていましたらお伝えください。(班長 高橋)

>>上記の確認をしました。了解しました。(叶)

第9回(6/14)

中間発表
  • 中間発表お疲れ様でした!ゲームの全体の流れが伝わってくるいい発表でしたね。先生からのご指摘がありましたが、統合は余裕をもって行う計画を立てていきましょう。 その他、他の先生方やTAからの意見にも目を通しておきましょう。

第10回(6/21),第11回(6/28)

  • エラーに時間をとられながらも、着実に完成に向けて取り組めていますね。エラーが解決できないときは一人で悩まず、まわりに聞いてみましょう。もしかしたら班員がすでに経験したものかもしれません。せっかくグループ活動を行っているので、わからないことは積極的に話し合ってみましょう。もしかしたらあっさりと解決するかもしれません。

第14回(7/26)

最終発表
  • 最終発表お疲れさまでした。独創的なゲームシステムや魅力的なドット絵、さらにそれにあった音楽や効果音と全体がまとまっていてとても楽しいゲームになりましたね。制作中は何度もエラーを吐かれながらも、一つひとつ丁寧に解決したという実績やグループ開発特有の統合の大変さ、役割分担の難しさを学んだ経験はいずれきっと役に立つはずです。改めて、半年間お疲れさまでした!


最終更新日:2024/08/02 21:17:58