2018 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
18gr05::鹿島 秀大
アイテム
- 爆弾を扉の代わりにして鍵のフラグを考える
- 鍵は触れるだけで入手できるようにし、爆弾は触れている状態でZキーを押すことでイベント発生
- 対応する鍵がない場合は「〜が必要だ」、ある場合は「爆弾を解除した」と表示
- textとtextboxは他に起こるイベントがないときにZキーを押すと消すことができる
- 扉への利用が可能かは要検証
バグ対応
-
鍵入手後も鍵があった位置を通過するたびにテキストが表示される
- key_flagという変数を作り、鍵入手前後で値を変えることでイベント発生に条件づけした
-
鍵を連続で入手するとtextが重なりZキーで消えなくなる
- 鍵入手時、textを表示する前にtextとtextboxを消すように記述した
-
textを表示する際に画面左上にtextが一瞬表示される
- text内容の書き換えがtextの表示より先に行われていたので順番を入れ替えた
-
爆弾イベント(対応する鍵がないとき)のtextがZキーで消えない(textboxは消える)
- 2つ上と同じようにtext表示前にtextとtextboxを消すように記述したらなんか直った
鬼
猫を自動で追跡するように設定。
適当に書いたら斜め移動しかできなくなった。
ほぼ最短距離で接近してくるため異様に逃げづらい。この鬼かしこい。
game.rootScene.addEventListener(Event.ENTER_FRAME, function() { if(nuko.x + 25 < oni.x + 50) { oni.x -= onispeed; circle.x -= onispeed; } else { oni.x += onispeed; circle.x += onispeed; } if(nuko.y + 21.5 < oni.y + 50) { oni.y -= onispeed; circle.y -= onispeed; } else { oni.y += onispeed; circle.y += onispeed; }
現在はとりあえずXキーを押したら鬼を出現させている。
Xキーをaボタンとおいて当たり判定と同時に指定した座標に登場させる。
game.keybind(90, 'a'); game.addEventListener('abuttondown', function() { oni.x = 200; oni.y = 70; circle.x = 195; circle.y = 72; game.rootScene.addChild(circle); game.rootScene.addChild(oni); });
- 鬼の当たり判定は円状にし、便宜的に触れていなければ赤、触れていれば青に色が変わるようにした
最終更新日:2018/07/20 16:19:15