2018 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
18::gr11::nishioka
担当モジュール
第八回
中間発表の準備を行った。前回作ったプログラムよりもnovel.enchant.jsを使ったプログラムのほうが今回は適しているということに気づいたためそっちのプロトタイプの作成にとりかかりはじめた。
課題→プロトタイプを完成させる。
第九回
中間発表。他の班よりもプロトタイプの作成が遅れているように感じた。これからの後半は焦りながらやろうと思った。
novel.enchant.jsを用いた文字の流れるプログラムのプロトタイプができた。条件分岐で条件の数を増やすとうまくいかない。
課題→今回出た問題を解決する。
第十回
novel.enchant.jsを編集して条件分岐の変更を行った(詳しくはnovel.enchant.jsのtext5の追加を見てください)。またストーリーの本文も打ち込んだ。
課題→条件分岐後にストーリーが別れて、その後さらに条件分岐が続くようにする。または条件分岐後にAの選択肢ではさらに条件分岐に進むがB、Cでは共通ストーリーに行くようにする。
第十二回
第12回のnovelモジュール班を参照
moziを画面表示と統合するときにx,y座標が変わると条件分岐の時選択できなくなるというバグが生じた。novel.enchant.jsのy座標を文字のスタート位置まで加算することでそのバグをなくすことができた。
課題→背景画像やキャラクタ画像の出力。スタート画面とprologue1.jsの統合。
第十三回
統合を行った。文字を流している途中で画像を遷移させたかったが、それに失敗した。マウスのクリックによってプログインの関数により次の文を出力しているため、その前に他の関数などを読み込んでしまうためという理由がわかった。画像の遷移もマウスクリックでできるようにすれば解決すると思いそのような関数をプラグインのnovel.enchant.jsに書き込んだ。
成功した。
次回までの課題→画像を遷移した時、novelの上に画像が出てしまっているので、それを改善する。
第十四回
まず、前回出た課題を解決した。その中身は上のnovelモジュールの中身のnovel.setIMG();の追加を見てください。さらに、画面タッチのタイミングで元画像を削除するプログラム、画面タッチのタイミングでキャラクターの画像を追加するプログラム、画面タッチのタイミングでキャラクター画像を削除するプログラム、画面タッチのタイミングで引数に入れた関数を実行するプログラムを作った。それの中身もnovelモジュールの中身を見てください。また、統合の中で出たモジュールのバグの解決を手伝った。
課題→ミニゲームで使用するポイントの導入と遅れ気味であるストーリーの打ち込みを行う。
最終更新日:2018/08/10 23:44:53