2018 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

18::gr04::yamashita

担当

  • タイトル画面
  • OP
  • ステータス画面
  • GAMEOVER画面
  • ED

タイトル画面

  • 画面をタッチでOPシーンに移る。

Screenshot.png

OP

  • BGMとともに画面中央に画像、画面下にテキストが流れる。
  • 画面タッチで次の画面に移る。
  • クリックで1ページごとに画像が切り替わる。
  • 最後まで行くとテキストと画像がフェードアウトし、フィールド画面に。

op.png

GAMEOVER画面

  • GAMEOVERのスプライトが表示された後、画面をクリックするとタイトル画面に戻る。

gameover.png

ED

  • エンドロール式。
  • キャラクターの画像や文字、BGMが流れる。

ed.png

ステータス画面

  • ステータス画面
    • 主人公の現在のレベルとHPを表示する。
    • フィールド画面からEscキーを押すと開く。
    • 「ITEM」をタッチするとアイテム一覧画面が表示される。
    • ステータス画面が開いている状態でEscキーを押すとステータス画面が閉じる。

status.png

  • アイテム一覧画面
    • 所持アイテムの個数が一覧で表示される。
    • RETURNをタッチするとステータス画面に戻る。
    • Escキーを押すとステータス画面とアイテム画面の両方が閉じる。

item.png

感想

初めてグループ開発をして、どんなものを作るのか、どのようにモジュール分けをするのかをあらかじめ細部まで徹底的に洗い出しておかないとプログラミングをする段階になってから困るということがわかった。今回、自分がプログラミングをするときに本来知らなくてもいい部分をいちいち班員に確認しながらプログラミングをするという場面が多々あったので、うまくモジュール分けできていればこのようなことが起こらなかったように思う。もちろんグループ開発なので班員と確認しながらプログラミングを行わなければならないところもあるので、それができていないとうまく動作しなかったり、一人でプログラミングをするときのようにエラーに気づきにくかったりするので、そのへんが難しいと思った。逆に、一人だけでプログラミングをしていて詰まった時にエラーの対処に時間がかかることが、班員と一緒に考えるとあっさりエラー処理ができたということもあったので、プログラミングの楽しさもわかった気がする。いつかまたこのような機会があれば、今回のグループ開発で得られたことを活かせるようにしたいと思う。


最終更新日:2018/08/03 15:27:04