2018 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

18::gr01::小町恭輔

4/20

html、gitlabについて理解を深めた。
早めにjavascriptの使い方について調べておく必要がある。

4/27

JavaScript応用編,enchant.jsについて学んだ。
ものと操作の洗い出しを話し合った。
javascriptとenchant.js使い方をGW中に調べておいて第5回のモジュール化を行うときにはある程度理解しておく必要がある。

5/11

ものと操作の洗い出しが終了しまとめ終わった。
Gitlabがなかなか理解できない。頑張る。
PCが立ち上がらない。マウスが消える。大変。

5/18

モジュール分けの再考。

5/25

プロトタイプの作成を行うための分担を決めた。
エンディングを担当するが早く終わって他の作業の手伝いができそうであれば学びながら手伝ってみたい。

6/1

エンディング画像を表示するだけならすぐに終わったが、
①エンターの入力から別に画面(例えばタイトル)などに移動させることと、
②別のモジュールからエンディングを呼び出してもらう方法
が、まだ良くわかっていないので調べていく。

6/15

別のモジュールからエンディングを呼び出してもらうのは関数として呼び出してもらうことで遷移できるようになった。
エンディング画面から戻る方法がまだできていない。
が、まずは、クレジット画面を作ってみることにする。

6/22

クレジット画面が完成した。なかなか良いと思う。個人的には理想通りにできた。画面だけでなく、音楽のフェードアウトや、フェードインも、妥協せずに凝ることができてだいぶ満足ではある。
しかし、さまざまな問題が後回しになっているので、後々に時間が押されてしまいそうで、いまから少し不安ではある。

6/29

仕様書を書いた、仕様書を完成させる際に気づいたことだったが、core.onloadと、core.preloadの位置がよろしくなかったのでそれぞれ正しい位置に直した、それによってモジュール化が正しくされ統合しやすい形になったと思う。

実際に統合した際に他の人とcoreがかぶる可能性が0ではないので試しながら使っていきたい。おそらく大丈夫だと信じたい。

7/13

マルチエンドのエピローグを書くために、小田君の作ってくれたテキストモジュールを使って作成し始めた。

TAの方にわからなくなってしまったところなどをイトイト相談してみたがなかなか難しいらしく、頭を抱えさせてしまっていた。原因を早めに解決したい。

7/20

マルチエンドのそれぞれのエピローグを作る際にenchan.jsのタイムラインを使うことで会話の最中に色々なエフェクトを作成することができた。
青玄君の作ってくれたサウンドモジュールも同様に合間に入れることができたので、テキスト中の音楽を変更することや、ボリュームを変更することが可能になり、より、ゲームらしくなったと思う。

さらに時間を費やせるなら、もっと凝った使用にしてみるのも面白いかもしれない。

7/27

自分のエンディングの作成が思った以上に困難してしまっていたせいで統合が遅くなってしまい、最近気づいたことだったが、Sceneの扱い方が理解が曖昧で、ほとんどの表示をcoreで行っていたため、addChild以外にもすべての動作、表示を行った時に自分のモジュールの中で被ってしまっていた。さらに、前々から悩んでいた画面の遷移も、これによって解決できるということを知った。
今からで間に合うかの不安があるが、Sceneを使って書き直す。理解不足のせいで二度手間になってしまったので、気をつけたい。

8/2

画像や、音声のデータを別の場所に移動するために階層の指定を変更した、今頃になって気づいたので統合を行った人には申し訳なかった。
駿貴、本当におつかれさまでした。


最終更新日:2018/08/03 15:49:16