2018 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
18::gr01::小町恭輔
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JavaScript応用編,enchant.jsについて学んだ。
ものと操作の洗い出しを話し合った。
javascriptとenchant.js使い方をGW中に調べておいて第5回のモジュール化を行うときにはある程度理解しておく必要がある。
6/1
エンディング画像を表示するだけならすぐに終わったが、
①エンターの入力から別に画面(例えばタイトル)などに移動させることと、
②別のモジュールからエンディングを呼び出してもらう方法
が、まだ良くわかっていないので調べていく。
6/15
別のモジュールからエンディングを呼び出してもらうのは関数として呼び出してもらうことで遷移できるようになった。
エンディング画面から戻る方法がまだできていない。
が、まずは、クレジット画面を作ってみることにする。
6/22
クレジット画面が完成した。なかなか良いと思う。個人的には理想通りにできた。画面だけでなく、音楽のフェードアウトや、フェードインも、妥協せずに凝ることができてだいぶ満足ではある。
しかし、さまざまな問題が後回しになっているので、後々に時間が押されてしまいそうで、いまから少し不安ではある。
6/29
仕様書を書いた、仕様書を完成させる際に気づいたことだったが、core.onloadと、core.preloadの位置がよろしくなかったのでそれぞれ正しい位置に直した、それによってモジュール化が正しくされ統合しやすい形になったと思う。
実際に統合した際に他の人とcoreがかぶる可能性が0ではないので試しながら使っていきたい。おそらく大丈夫だと信じたい。
7/13
マルチエンドのエピローグを書くために、小田君の作ってくれたテキストモジュールを使って作成し始めた。
TAの方にわからなくなってしまったところなどをイトイト相談してみたがなかなか難しいらしく、頭を抱えさせてしまっていた。原因を早めに解決したい。
7/20
マルチエンドのそれぞれのエピローグを作る際にenchan.jsのタイムラインを使うことで会話の最中に色々なエフェクトを作成することができた。
青玄君の作ってくれたサウンドモジュールも同様に合間に入れることができたので、テキスト中の音楽を変更することや、ボリュームを変更することが可能になり、より、ゲームらしくなったと思う。
さらに時間を費やせるなら、もっと凝った使用にしてみるのも面白いかもしれない。
最終更新日:2018/08/03 15:49:16