2018 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

18::gr01::モジュール分け::メニュー画面表示モジュール

new_menu.js

このモジュールではメニュー画面の表示やアイテム使用後の効果処理を行います。

Class : menu_Class_menu()

このクラスの使用にはenchant.js, flag.Class_flag.js及びflag.Class_flag.jsを使用するために必要なファイルが必要です。 また、メニュー画面内ではデフォルトでは"xボタンで戻る", "zボタンで決定"となっています。

Method

menu_open()

メニュー画面を開くためのメソッド。mainファイルに記述してあげるとメニュー画面を開けるようになります。返り値はありません。

item_info(key)

内部データ処理用メソッド。引数として、アイテムの名前を渡してください。アイテムの情報をこのメソッド内に書いてあげるとアイテムの情報を増やすことができます。返り値はありません。

item_key_name_search(item_No)

内部データ処理用メソッド。各アイテムに割り当てられたアイテム番号を引数として渡すと、返り値として引数として与えた番号に該当するアイテム名を返してくれます。アイテムを増やす際はここにも対応するアイテム番号と名前を記述してください。

item_info_label_display()

内部データ処理用メソッド。アイテムの情報をアイテム画面に映し出します。アイテム画面でカーソルを切り替えるとitem_info内に記述した情報が映し出され、カーソルを移動するごとにアイテムの情報が切り替わります。返り値はありません。

item_effect(key)

内部データ処理用メソッド。引数として、アイテムの名前を渡してください。アイテムの効果をアイテム名と共にこのメソッド内に記述してあげるとアイテムの効果を処理することができます。返り値はありません。


最終更新日:2018/08/10 13:58:51