2018 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

18::gr01::モジュール分け::エンディングモジュール

ending.js

このモジュールはエピローグ、スタッフロール等のエンディング系統の表示を行います。

事前に必要なもの

core.preload('../data/image/HAIKEI2.png',
'../data/image/GAMEOVER.png',
'../data/image/BABBLE.png',
'../data/image/ending_pointer.png',
'../data/image/ending_select.png',
'../data/image/ending_select2.png',
'../data/image/ending_true_end.png',
'../data/image/ending_true_end2.png',
'../data/image/normal_end_kaisou0.png',
'../data/image/normal_end_kaisou.png',
'../data/image/normal_end_kaisou2.jpg',
'../data/image/bad_end_blood.jpg',
'../data/image/black.jpg',
'../data/image/Fin.png',
'../data/image/kaogra.png',
'../data/image/textwindow.png',
"../data/sound/stuff roll.mp3",
"../data/sound/door-open.mp3",
'../data/sound/normal_end.mp3',
'../data/sound/true_end.mp3',
"../data/sound/gameover.mp3");

をメイン文に追加し、

novel.enchant.jsと
text_class.jsと
enchant.js
を必要なので追加し、

キーバインドで
core.keybind(13, 'Enter');
core.keybind(90, 'Zz');
エンターとZボタンを使えるようにしてください。

dataに入れているものを統合用のdata
に追加してください

<<関数:Method>>

end(endnum)

受け取った引数に応じて選ばれたエンドを実行する。実行関数。
endnumに整数を与えると、中身のswitch文により、選ばれたエンドを実行する。
呼出し後は選択後、タイトル等に移動する<※未実装(現在は何もしない待機状態)>

この関数の引数については以下のとおりになっている。はず。
HOW TO ending.txt

Class: ending.BABBLE(出現させるxの値,出現させるyの値)

泡を一つ、ランダムな、大きさ、速度、振り幅、透明度で出す。

Class : ending.Select(画像のフレーム, 画像の出現位置y)

エンディングから遷移するための選択肢の画像を表示する。

Class : ending.Pointer(空白)

ポインターをちょうど選択肢に合わせて動かせる。操作は上キーと下キー。


最終更新日:2018/08/03 10:19:55