テキストウィンドウとそこに表示する顔グラフィックの位置、大きさを定義している。
テキストを表示させるウィンドウと名前を表示させるウィンドウの位置と大きさを定義している。
twindow: テキストを表示させるウィンドウ nwindow: 名前を表示させるウィンドウ
顔グラフィックを表示させる位置と大きさを定義している。
テキストの位置、表示テキスト、テキストの順番、などを設定している関数。これにはnovel.enchant.jsというプラグインを利用している。
関数の構造としては、関数の内部でテキストを表示させるシーンを設定し、返り値を定義したシーンとしている。この構造によって、関数を呼び出すときには、
core.pushScene(functionname());
とすると呼び出せる。
またシーンを変更するに当たり、メインとなるシーンからcoreをコピーすることができる,
var core = enchant.Core.instance;
がとても効果的だった。
novel.enchant.jsのメッソドには様々ある。
テキストボックス。文字が規定した幅を逸脱した場合、自動的に改行する。
x: x座標 y: y座標 width: 表示する幅 height: 表示する高さ
表示させるテキストを設定できる。
改ページができる。
顔グラありの時のテキストボックス。
顔グラなしの時のテキストボックス。
名前のテキストボックス。