2017 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
17::gr09::大友泰賀
活動記録
7/7
・ずっと動かしていた画像がボールだったので、キャラクターに変えることに、しかし!
・班員全員絵心がないことが判明。
・どうしようかと悩んだ末、自分たち自身(実写)をキャラクターにすることを決意。
・モーション撮影開始。とりあえず自分が犠牲となることに。
7/12
・魔女のアニメーションプログラムを元にボールを自分とすることに成功。
・このキーを押したときに、画像のここの部分を出力、というプログラムにすることによってモーションを実装。
・画面上で動く自分の姿を見て感動。
成果物
・魔女の画像、動かし方を元に作成したものです。
・配列で分割して、このキーが押されたときに配列のここの部分を出力するという風にしてモーションを出しています。
・活動記録でモーションによって服装が違うから撮り直ししたと言ってますが、結局よろけモーションを別の日に撮ってしまったので、これだけ違う服装になってしまいました…
・ちなみに「ザコ」という落書きは副班長の仕業です。クソォ
感想
最初はゲーム班の3人で画像(ボール)を動かそうとするところから始めましたが、その最初の一歩がなかなかうまくいかず、いきなり挫折しそうになりました。
しかし、1人1人が諦めずにじっくり考えることによって画像(ボール)が動かせるようになった、二つの画像を同時に表示するようにできた、二つの画像が同時に別な動きをできるようになった、と少しずつ自分たちの思い通りの動きができるようになり、その度に喜びを分かち合うことができました。
後半の方は自分は主にアニメーションの変化と、そのための画像の切り取りと貼り付けを担当したのですが、あまりプログラミングの方でアイデアを出すということがなくなり、あまり役に立てなかったことは他のメンバーにはとても申し訳ないと思っています。
そのため、的確な指示と、自分たちの理想とする動きの実現のためにアイデアを出し続けてくれた、副班長の山口君、システム班を引っ張ってくれていた佐藤君、ゲーム班とシステム班の統合に率先して取り組んでくれた亘理君には特に感謝をしています。
ぜひ、彼らには上の評定をあげてほしいです。
また、複数人で同じ大きなプログラム開発をすることの難しさ、大変さというものを嫌というほど思い知らされた気がします。
逆に言えば、とてもいい経験ができたと思っているので、これからに生かしていきたいです。
リンク
・最終発表
最終更新日:2017/08/10 20:23:06