2017 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

がんばる。

背景・キャラモジュール
敵キャラ・敵弾の加速度移動部分

モジュールについてはこちらから

ballモジュールのanime.cの備忘録はこちら

ball_animeに追加する

• ball_picks に画像を追加
• my_sprite_newでスプライトを作成する（オブジェクト毎にそれぞれmy_sprite_new的なものを用意する・書く先はanimeとかソース分けても良し）
• 動きもそれぞれ定義しても良し

接触判定モジュールを作成した。マウスの座標を取得した。

接触判定モジュールの判定を長方形にしようと頑張った。

仕様が大幅に変わった。ドローアブル同時に２つ持てないことがわかった。

• 中間発表を行った。モジュール分けを見直し、それぞれのモジュールをひとつのメイン文でまとめて実行できるような構造を作ることができるように頑張りたいと思う。

• どうすれば動く背景とキャラを書くことができるかを考えた。
• 構造がどうなっているかの解析を行った。ぴっくすバッファを共有すれば書き込めそうだと思った。

• ライブラリをもちいて、背景をスクロールさせることを考えた。
• main書き忘れたので、忘れないようにしたい。

• 背景のスムーズスクロールができた
• 横6000pixの画像を読みこんで動かすことができる
• event.hのキー入力の判定がよくわからない

• ball_animeベースで書いた背景をスクロールするプログラムが完成した。
• main文からs_bg_init(area)を呼ぶことで背景のスクロールができる。
• キャラを表示するモジュールと試しに統合してみたが、書き換える方式が食い違ったため、キャラが背景の後ろに描画されてしまうことがわかった。

• 他のモジュールとの統合を積極的に行った。
• anime.cの描画の順番を書き換えた。
• anime.cのmy_sprite_draw関数のGlist構造を変更することによって実現した。
• モジュールの核になるmain文の作成を行った。

• キャラとステージに加速度をつけた

• 結局徹夜で作業することになった.
• メインのゲームの細かい動作を作成した。

• 完成度が高いプログラムがたくさん出てきた
• ネタ枠が面白かった