ソフトウェア設計及び演習2015

演習の目的

ソフトウェアの開発プロセスを経験する

  • 自分たちが興味を持てて,実現可能な問題の設定を行う.
  • ソフトウェアの設計を行う(どうやって実現するか? できそうか?)
  • 仕様,インタフェースと部品(モジュール)分けの大切さを学ぶ.
  • 設計したものを実際に作る(プログラム化).
  • グループでの作業に慣れる.

広い意味でのプログラミング (プログラムではない!)とは,どんなことであるかを学ぶ.


演習ガイドに戻る


最終更新日:2015/03/05 10:01:27