ソフトウェア設計及び演習2015
プログラム::ball
ball プロジェクト
以下は,平成24年度まで講義担当だった鈴木先生が完成させたプロジェクトです. 今年も説明・解説のために利用させていただいています.
開発の流れ・変遷
GDK2015::アニメーションをもとに
- ball1/ アニメーション領域とスプライトの作成 (ライブラリ化)
- ball2/ スプライトとアニメーション領域の改良,異なる種類のスプライト (ball/mighty)が扱える
- ball3/ ballとmightyの衝突
- ball4/ イベントライブラリの作成,マウスにより,ballの生成とmightyの操作ができる
- ball5/ 背景を一定時間毎に変える
- ball6/ すべてをモジュールに,プログラム::ball::モジュール化
- ball7/ 三つのゲームを動かす
実行例
Ball/ の取り出しと ball1/ のコンパイル
% svn export https://svn.cis.iwate-u.ac.jp/svn/csd/Examples/gtk2/Ball % cd Ball/ball1 ; make % ball_anime % ball_anime 10 600 400
ball2/, ball3/, ball4/, ball5/, ball6/, ball7/ もすべて同様
svnでソースを取り出した後は,Emacs+TAGを利用してプログラムを読んでみよう.
最終更新日:2015/06/26 09:49:16