ソフトウェア設計及び演習2015

構造をつかまえる

全体の流れを書く

  • ものと操作の洗い出しで決めた言葉を使ってフローチャートや状態遷移図を書いてみる.
  • この際,まだ洗い出されていない言葉が出てきたら,再度,洗い出しから繰り返し

ものや操作の依存関係を調べる

  • ものの間の依存関係をグラフ化する
  • 一つのものを構造体で表す
  • 最終的に,プログラミング言語の言葉(型とか関数とか)になればOK.


最終更新日:2015/03/05 10:01:26