2024 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

24::gr10::第7回

今回も引き続き各々作業を進めた。入力画面では鍵盤の画像とボタンを使って、鍵盤を押すことで音が聴けるようになった。これにより自分の音域がどの程度かを測る指標になり、使いやすさや正確性が増したと言える。また検索結果の出力画面では、音域に合う結果がリストのように並んで表示されるようになった。また音域指定の音も微調整が可能なので、簡単にさまざまな音域の検索が可能になる。曲のデータリストにはMVのIDが追加され、これによりすべての登録された楽曲のMVが埋め込みで表示されるようになった。そして現在歌詞もオブジェクトの要素として追加中で、これにより楽曲詳細ページで「どの音が最低音/最高音なのか」を歌詞と照らし合わせながら閲覧できる。今回は各画面をくっつけて動作させることは叶わなかったが、次回は中間試験に向けて何度か試運転しようと思う


最終更新日:2024/05/31 15:30:40