2023 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

23::gr12::モジュール::その他

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  • モジュールとは別に preload.js でpreload/onload/startを行う.
    • 名前main.jsの方がいいかな...?
    • →preload.jsでいっか!
  • enchant.js を使う.
    • 読み込みはpreload.js で行っている.
  • 命名規則はスネークケースで.
  • ファイルパス

project/
  - work/
     - README
     - main.html
     - source/
        - enchant.js
        - preload.js
        - title.js
        - gamemode.js
        - searchmode.js
           etc
     - picture/
        - map_mini/
           - 理工1-1.jpeg
           - 理工1-2.jpeg
              etc
        - map_view/
           - 1-1.jpg
           - 1-2.jpg
              etc
        - title.png
        - title_subtitle.png
        - title_bg.png
        - start_button.png
        - torisetu_button.png
           etc
  - prototype/
  • 画像などはまとめてpreload.js内のASSETSで読み込む.
    • ASSETS内に( '@@@':'./picture/&&&.png', )の形で記載.別jsの使用箇所で( %%%.image = core.assets['@@@']; )の形で使う.
  • 画面サイズは横1600px,縦900px

以下モジュールをまたいで使用される関数及びシーンの説明

関数move(rfl, picnow)
  • 担当者
  • ソースコード:move.js
  • 関数が呼び出される際、引数としてrflに前進'f'、右'r'、左'l'のいずれかと現在地を示すpicnowが渡される。
  • 配列で用意されているマップデータを参照し、次の地点を返す。
シーンwatchmode_scene(game, picnow)
  • 担当者 小倉勘生
  • ソースコード:option.js
  • 引数gameはenchant.jsでシーン切り替えに必要となる変数。
  • picnowで現在地がどこなのかを取得し、画像を表示させる。
  • 拡大縮小にはenchat.jsのscaleを利用して行っている。
  • このシーンはpushSceneで呼び出される必要がある。
シーンmoving_scene(game, picnow)
役割:ユーザーが前進の操作を行った際、その様子がわかるようにする。
  • 担当 小倉勘生
  • ソースコード:option.js
  • picnowの情報から現在地の画像を表示し、scaleによって徐々に拡大させることで移動を表現。
  • このシーンはpushSceneで呼び出される必要がある。

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最終更新日:2023/07/29 17:27:34