2023 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
23::gr12::岡本一喜
個人活動記録
第1回
- 班決めをした
- これから作ろうとしているソフトウェアの大まかな概要を話し合った
- 連絡先を交換した
(コメント)
マップ系のアプリを作ることになった。
大まかな内容しか決まっていないので、パーツをしっかりと把握し、分担をしていいものを作っていきたい。
第2回
- gitlabのユーザー設定とグループ設定をした
- 簡易企画書の概要などの意見交換をして、指針を決めた
- 簡易企画書を作成した
(コメント)
ストリートビューのようなマップの見せ方や地点探索をゲームのようにすることついて、難易度とやりたいことのレベルの差が大きいかもしれないが、やれるところまで頑張りたい。また、岩大敷地内の区分けなど、作業に移る前の準備をしっかり話し合って決めていきたい。また、地点当てゲームのようなものも作るので予め知識を蓄えておきたい。
第3回
- マップづくりに必要なモノと操作についての必要最低限のものを洗い出しをした。
- 簡易企画書をよりわかりやすいものに書き換えた。
(コメント)
フローチャートを用いてモノと操作の結びつけをしながら、必要要素を把握することができた。ただし、モノと操作について話すときに共通認識がずれたり、意見の食い違いが起きてしまったりしてしまったが、一つひとつ順を追って整理してしっかりとまとめることが出来たと思う。座標を配列を用いて、それぞれの地点を表していくので、室内、屋外での分担を事前に行い円滑に進められるようにしたい。そして、TAの方から作る上でのアドバイスをもらったので、それを次回は活かして取り組んで生きたい。
第4回
- 探索パート、ゲームパートでそれぞれ分けて、マップづくりに必要なモノと操作の洗い出しを図示しながら考えた。
- マップをグラフ構造で取り組むことにした。
(コメント)
モノと操作を図示して、イメージをわかりやすいものにして、みんなの共通認識を作ることができた。前回の課題だった、一つ一つ順を追って、モジュール分けに繋がるぐらいに細分化することもできたと思った。
第5回
- モジュール分けを何をするものかやつながりとを考えながらした。
- マップの必要となる地点分けをした。
(コメント)
モジュール分けを行ったがHTMLやJAVASCRIPTのちゃんとした仕様を把握できていなかったため、細かく分解しすぎてしまった。TAの方から分ける範囲やHTMLで呼び出したほうがいい部分、JAVASCRIPTでやったほうがいい部分のアドバイスをしてもらったので、参考にやっていきたい。また、家でのHTMLやJAVASCRIPTの使い方をマスターできるようにしていきたい。
第6回
- モジュール分けを不要なものを排除して値の引き渡しが多くなりすぎないように行った。
- 関数間の変数の関係を考え、具体的な中身を考えることが出来た。
(コメント)
プロトタイプの設計がまだ手をつけれていない状態なので、時間外での取り組みで遅れを取り戻さなければいけないと感じた。
第7回
-
モジュールからモジュールへの遷移の流れを考えれた。
(コメント)
プロトタイプの作成がjavascriptへの理解が十分でないため、想像しているものに近づくことがあまりできなかった。このソフトウェアの重要な部分をTAの方の意見をもらって少し、構想を作れたので、次回はそれをしっかりと決めてプロトタイプ作成に望んでいきたい。
第9回
- 中間発表会があった
- これからやっていくことを明確にし、役割分担などをした
(コメント)
他の班の発表を見てみると、結構完成に近い状態の作品が多かったので、少し自分たちの班は遅れていると感じた。残りの時間で決めていることをしっかりと実現できるように頑張っていきたい。
第10回
-
ゲーム部分のプログラムの設計
(コメント)
ゲームのある地点はどこにあるのかを探すモードのプログラムの時間に関する部分を取り組むことができた。解答画面やスコアの部分に次は取り組んでいきたい。また、探索モードの方はほとんど完成したので、エリアを増やすか、要素を増やすかなど自分たちならではのことをしたい。そして、TAの方や先生のアドバイスを受け入れて完成を目指していきたい。
第11回
- ゲーム部分のプログラムの設計
- 変更があった点の共有
(コメント)
ゲームのある地点はどこにあるのかを探すモードのプログラムの解答画面の遷移とランダム抽出するところに関する部分を取り組むことができた。ほとんど、完成に近づいてきているので、使いやすい画面にするとともに足りない部分を補っていきたい。
第12回
-
ゲーム部分のプログラムの設計
(コメント)
ゲームのある地点はどこにあるのかを探すモードのプログラムの時間に関する部分と解答に遷移した後の内容について取り組むことができた。時間が内部できしか表現できていないので、プレイヤーが見えるようにしていきたいと思った。
最終更新日:2023/08/06 15:17:14