2022 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
22::gr02::calendar
カレンダー
動き
- 表示
- ・カレンダー自体の表示→年・月・日付 〆
・個々の日付の金額の表示→日付の欄の中に △
・月の収支、目標、目標達成率の表示→位置等用調整 〆(?)
・褒めるマンの表示、台詞の内容
- 動作
- ・ボタンクリックで画面移動→日付&詳細画面、戻る&タイトル 〆
・月を1つずつ移動 〆
・月を飛ばして移動 〆(?)formを利用して作成したい 下記も同じく
・年を飛ばして移動 〆(?) 一応完成した 日付も選択しなければならない点についてはマウスホバーなどを利用して説明すべき?
・褒めるマンにマウスホバーで台詞を表示
- データのやり取り
- ・詳細画面→年・月・日付を送る
データ管理のために年・月もいると判明 追加で抽出
・詳細画面→総計金額を受け取る
テキストデータに書き込むことでデータの受け渡しを簡単にすることが出来ないか?
=次回(6/10)テストする=
最終的にlocalStrogeを単体で利用することで確定
data.jsに詳細
・目標画面→記録のための年・月を送る
目標を受け取る
モジュール
・calendar.js→必須 カレンダー表示用
・calendar.html→ページ遷移のため統合??? 要検討
ページ遷移実装により必要
・calendar.css→着せ替え機能のため統合予定
着せ替え機能の主な点が色変えなので別々にすることができる???
・homeru.js→褒めるマン全般の機能のために実装
関数
- calendar.js
-
・prev() 月を前に変更
・next() 月を後に変更
・on_off() 日付選択部分の表示非表示用
・document.getElementById("date_on_off").onchange 日付データが選択された際のデータ取得
・year_month_change(year, month) 引数year,monthの通りにカレンダーの表示を変更
・showProcess(date) 引数data内の年、月、日付を利用し、カレンダーを表示
・create_calender_process(year, month) 引数year、monthから計算によりカレンダーを作成
・click_get_day(collum) 引数collumは表のクリックした箇所を示す 年・月・日と金額を取り出し localStrogeに保存し詳細画面へ
・allclean() 保存した金額データ全体の削除用
・make_day_key(day) 年月日を示すdayからデータ管理用の文字列keyを作成 returnはkey
・calendar_read(day) 年月日を示すdayを利用してその日の合計金額だけを得る returnのallmoneyは合計金額
・back() タイトル画面に戻る
・go_target() 目標年月のセットのデータをlocalStrogeに保存し目標画面へ ・make_target_key() 目標管理用のkeyの取得
・target_parsent_c() 目標の達成率計算
・target_get() 目標の値自体の取得
- homeru.js
-
・create_hukidasi_prosess(date) 吹き出しの内容作成 dateの年、月を表示に利用
・count_month_money(date) 月の収支の計算 dateの年の月を利用
・make_target_key() 月の目標を得るためのkeyを作成
・month_target_parsent() 月の目標の達成率の計算
・month_target_get() 月の目標の取得
・show_month_parsent() 日付が今日の月の進み具合の計算
・what_saying() 褒めるマンの台詞の取得
最終更新日:2022/08/04 12:36:45