2022 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

22::gr02::data

データ操作

担当

 上見 礼奈

動き

データのやり取り
・データの書き込み
・データの読み出し
・データの修正
・データの削除

モジュール

・data.js→他の関数でも使用するのでわかりやすく書くこと

関数

上見
・read(select) 引数selectで取り出したいデータを指定
・write(x, y, z) xを分類、yを金額、zを内容としlocalStrogeに書き込み
・make_key() localStrogeアクセスのためのkeyを作成
returnはkeyの配列で、0が分類、1が金額、2が内容、3が合計金額にアクセスするkey
佐々木
・rewrite(x, y, z, no)  ▷いったんreadで配列に読み出す
 ▷合計金額を修正
 ▷noで指定された配列の番号に入っているデータをx、y、zに変更
 ▷"*"で区切られた文字列にしてlocalStorageに上書き

・clear(no)
 ▷いったんreadで配列に読み出す
 ▷合計金額を修正
 ▷noで指定された配列の番号に入っているデータを削除
 ▷それ以降の配列を前につめる
 ▷"*"で区切られた文字列にしてlocalStorageに上書き
 

データ管理詳細

key 内容 書式
日付 管理するための日付 年・月・日付の順
月、日付に関しては1~9の場合手前に0がつく
日付021 分類を管理するためのデータ 分類名*分類名*…… で区切る
日付022 金額を管理するためのデータ 金額*金額*…… で区切る
日付023 内容を管理するためのデータ 内容*内容*…… で区切る
日付03 合計金額を管理するためのデータ 上の金額データを事前に合算して記述する

内容欄に*などが使用された場合壊れるのでもっと別の特殊な記号のほうがいいかもしれない? 要検討


最終更新日:2022/08/04 12:57:17