2020 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
19::gr07::TA
出席表
- | 第01回 | 第02回 | 第03回 | 第04回 | 第05回 | 第06回 | 第07回 | 第08回 | 第09回 | 第10回 | 第11回 | 第12回 | 第13回 | 第14回 | 第15回 |
高谷恒輝 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | - | - |
平井諒 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | - | - |
賀毅 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | - | - |
菅原有一 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | - | - |
只野智裕 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | - | - |
田中広生 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | - | - |
◯:出席 △:遅刻 ×:欠席
進捗チェック
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第5回(5/17)
- 19::gr07::モノと操作:よく書けているように思います。画面のイメージサンプルもあって、分かりやすい。ただ、これで完成ではなく、今後、足りないものが見つかるかと思うので、随時書き足すようにしてください。
- 19:gr07:活動記録:毎回、グループで何をしたかをなるべく詳しく書いておきましょう。(本格的に開発がはじまってからでもいいです。)また、各個人ページにも個人の活動記録を書くようにしましょう。
- スケジュール:できれば、細かくスケジュールを立てておくと進捗管理がしやすいのでいいです。詳しいスケジュールが決まれば、自分たちの班仕様にカスタマイズしていきましょう。
- 企画書:班Wikiにも簡易企画書のページをつくった方が良いです。紙でかいたものをあげて、説明を追加で書くとかで良いと思います。(Topの作品概要をより詳しく書いた感じで)
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第6回(5/24)
- 19::gr07::モノと操作:同上。プレイ中の一時停止は無しですか?無いなら明記しておくといいかも。
- 19:gr07:活動記録:開発が本格的に始まるので、詳しく書くことを意識しましょう。取り組んだこと、困っていること、今後の方針なんかを書いておくといいと思います。
- スケジュール:同上。進捗のチェックをしていて状況が分かりやすい。
- 19:gr07:簡易企画書:同上。
- 19::gr07::モジュール化:紙では書けていたのをチェックしたので、班Wikiにも更新をお願いします。モジュールごとの依存関係をはっきりさせて、チーム内で共有しましょう。担当者が決まったら、誰が担当かを(個人ページやらに)分かるように記載してください。
- 班Wiki:現段階で、よく書けているので、今後もこまめに更新するようにがんばりましょう。
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第7回(5/31)
- 19::gr07::モノと操作:同上。
- 19:gr07:活動記録:毎回、講義終了時に書くようにしましょう。(後でもいいけど忘れちゃうので)
- 19::gr07::モジュール化:同上。
- 19::gr07::使用する変数,19::gr07::使用する関数:まとめられていて、プログラムするとき担当者以外でもわかりやすくて良い。
- 班Wiki:備忘録や伝言板など、チーム開発らしい環境づくりができていると思う。
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第8回(6/7)
- 記載を忘れてました。すみません。
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第9回(6/14)19::gr07::中間発表
- 班Wikiがわかりやすくまとまっている。
- オリジナル性を強く打ち出せるといいかなと思う。曲自作とか。今後なにか追加するとは思うが、、、
- 画面遷移、BGMなどの基本的な部分の操作まではできている。音ゲーの部分(譜面とか)はまだ。
- 構想はできていると思うので、あとはプログラムにおとすだけかと思います。頑張ってください。
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第10回(6/21)
- 班Wiki:毎回、ちゃんと書きながらできているので、今後もこの調子で。
- 中間発表以降、開発をゲームチームとシステムUIチームに分担。活動記録もそれぞれで記載。担当が明確に分かれたため、チーム開発がやりやすくなって良いと思う。今後は2つのチームの橋渡し役(どっちにも首を突っ込んでる人)が重要になります。チーム開発でそのような人がいると、非常に助かるので、頑張ってください。(おそらく、賀くんになるのかな??)
- 次回、まず最初に最終発表までに完成させたい目標を話しあって決めておきましょう。これは、ある程度高めな目標で、頑張ればできるかなぐらいの難易度にしましょう。また、一緒に最低限ここまではやるという目標も決めましょう。到達目標をチームで共有することで、作業の遅れに気づけたり、やる気につながったりすると思うので是非やってみてください。(決まったら、班Wikiでも紙でもいいのでメモはしておいてください。)
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第11回(6/28)
- 19::gr07::モジュール化:担当者はそれぞれのモジュールの説明(どういう動きをするのか、使い方とか)を記載しましょう。(19::gr07::使用する関数あたりがこれに相当するかな?リンクはるなり、先生が評価しやすいようにまとめておいた方が良いです。)プログラムとにらめっこしてても行き詰まるので、一段落したらまとめましょう。まだできていない場合は、こういうふうに作りたいとかでもいいので
- 不具合修正について、何が問題で、どうしたら解決したのか等を書いておくと他の人が似たような不具合にあったときに役立つかもしれません。余裕があれば書いておくと良いと思います。(口頭でなんとなく話はしているとは思いますが)
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第12回(7/5)
- あとは自分たちの納得のいくレベルまで作るのみだと思います。よって、アドバイスすることがありませんので、頑張ってください。
- これまで何度も書いてますが、班Wiki、班の紙も評価対象なので更新を頑張ってください。何を書いたらいいか分からない場合は聞いてくれれば、どういうことを書いたらいいか教えられるかと思います。(なんならプログラムの完成度よりも重要です。プログラムが未完成でもその辺の記録がちゃんとできていればある程度の評価をもらえると思います。)
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第13回(7/12)
- 最終発表も近くなり、どのへんまで作れるかの予想がついてきたと思います。直前で焦らないように、そろそろ発表のページにまとめ始めると良いと思います。自分たちがどういうものを作ったのか、アピールポイントはどういうところかなどうまく発表できるように頑張ってください。
- やはり、完成させたいという思いがあるため、発表直前とかになると、徹夜で端末室に残って作業している人が毎年います。そのため、プログラムの完成度は高い割には発表がおざなりになっている(発表練習をしていないだろう)班がいます。私がソフ演をうけたとき、自分の班もそんな感じでした。今思えば、凝ったところや小ネタなんかもいろいろ入れていたのに発表では全然伝えられなかったなと思います。このようなことがないように発表練習はしっかりやっておいたほうがいいかと思います。
最終更新日:2019/07/19 12:54:09