2018 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
18::gr01::モジュール分け::敵関連モジュール
enemy.js
このモジュールではゲーム全体の敵、主人公とそれの伴う銃の挙動を主に扱います。 それに伴い、各クラス内でhp、残弾数、座標等を持っています。
このクラスの使用にはenchant.js, enemy2.jsを同じ階層に置く必要があります。このクラスを使用して、main文内で各スプライトを呼び出します。
具体的には、
敵キャラクタの呼び出しは、 (変数)= enemy(攻撃対象のクラス、初期x座標、初期y座標、行動パターン);
で呼び出せます。行動パターン、敵の画像については、各値ごとにプログラムを簡単に書き換えられるように設計しているので、フロアごとに分岐して記述しています。
敵の座標については、それぞれenemy.x,enemy.yでアクセス可能。 追尾機能など様々なパターンを用意しています。
最終更新日:2018/08/03 11:52:20