2017 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
gr08::鎌田航
感想
ソフトウェア設計を通して、グループ開発において一番重要なのはコミュニケーションだということを学んだ。誰が何を今やっているのかを把握することでグループ全体での進捗が共有でき、その進度に対して臨機応変に動くことが大切であると感じた。今回自分はアイテム、キャラクターデザインを担当し、ドットデザインを作成するツールを用いて完成させたが、他のメンバーにモジュールを担当してもらっていたため、大きな負担を掛けてしまった。 グループの中で話し合いを密にし、負担を軽減できるように取り組むべきであった。モジュールの統合など、任せっきりにする部分が多かったので、そこが大きな反省点となった。 全体のプログラム開発を通して、モジュールの構造を理解するのが最も難しかった。次回プログラミングを行うときはフロー・チャートを紙面に書き起こすなど工夫が必要であると感じた。
最終更新日:2017/08/04 13:06:40